アメリカンピース (American Peace)

セ6 (2018/04/15生) 芦毛

父:Tapit (Seattle Slew系)
母:La Cloche
母父:Ghostzapper
戦績:22戦1勝
馬主:吉澤ホールディングス
調教師:栗東 音無秀孝
生産:Don Alberto Corporation
賞金:1959万円

日付 レース名 コメント
2024/04/20障害未勝利3着コメントなし
2024/03/02障害未勝利8着コメントなし
2024/01/07障害未勝利8着コメントなし
2023/12/17障害未勝利5着コメントなし
2023/10/28障害未勝利6着コメントなし
2023/09/171勝クラス11着コメントなし
2023/06/01マルチステッキ特別10着コメントなし
2023/04/221勝クラス11着コメントなし
2023/02/251勝クラス16着コメントなし
2022/11/191勝クラス14着コメントなし
2022/10/301勝クラス8着コメントなし
2022/03/061勝クラス8着まぁハナを切れないとほぼ凡走が確定してしまうアメリカンピースが、好スタートを切ったんですが、その後ユイノザッパーが仕掛けて前に出て行って、1コーナー手前までは先頭。アメリカンピースも押して行って、コーナーワークで前に出て、ユイノザッパーもですね、ジョッキーは2番手でもOKという抑え方をしていたのですけども、もう馬は行きたがっていて、抑えきれず3コーナーでは先頭。ここでアメリカンピースは一気に失速しました。1000m通過は1分0秒9と速く、ユイノザッパーも共倒れになっても不思議ではなかったんですけども、粘りに粘って2着でした。直線半ばではね、あ、これ4着に落ちちゃうかなという感じだったんですけどもね、ゴール寸前まで先頭でした。東京2100mの1勝クラスでは2回とも逃げて7着でしたが、1800mならハイペースの先行でも粘れるところを示しました。かなりね、疲れそうなレースをしたので、間隔を詰めると危ないかもしれませんけども、次走も1800mなら有望ですね。
2022/02/051勝クラス2着コメントなし
2022/01/091勝クラス7着コメントなし
2021/12/181勝クラス2着コメントなし
2021/07/041勝クラス8着コメントなし
2021/04/031勝クラス15着コメントなし
2021/03/141勝クラス2着そしてアメリカンピースは勝ち馬ピースマッチングにクビ差と粘りました。アメリカンピースはですね、好スタートからハナを切って最後は失速して差されましたが、2番手から11着に沈んだ前走とは一変しました。タイムも今回優秀なんですけども、逃げた時と2番手になった時でここまで違うとですね、軸にするのは怖いですね。
2021/01/091勝クラス11着コメントなし
2020/12/12未勝利1着ダートに転じて2走目、ブリンカーを初めて装着したアメリカンピースが逃げ切りました。アメリカンピースはそのブリンカーの効果なのか、最初から行きっぷりが良く、淡々とした平均ペースに持ち込んで逃げ切りました。追われると上に伸び上がるような走りは相変わらずなんですけども、過去2回と比べればマシになっていますね。マイペースに持ち込んでギリギリのBランクなので、昇級してすぐに通用しそうではないんですけども、もっと重心を下げて走れるようになれば、追ってもっと伸びるようになると思います。
2020/10/04未勝利2着2着のアメリカンピース、前走中山芝1600mの新馬戦で5着。少し一本調子な走りで、この点と父がTapitという血統がダート適性に繋がった。0秒3差、タイムランクはC相当だが、標準の鞍なら勝てる。
2020/09/13新馬5着コメントなし

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