中山 中京
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2020/10/04(日) 中京2R 2歳未勝利

2回中京9日目  ダ1800m 基準タイム:1:55.6 次走平均着順:4.27着(15頭)
タイムレベル:B メンバーレベル:D ペース:M 馬場差:-1.5

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 16 ロードシュトローム 牡2 55.0 西村淳也 1:53.5 -0.3 1-1-1-1 38.2(1) 18.7 7 484(±0)-0.6 57.2
2着 10 アメリカンピース 牡2 54.0 岩田望来 1:53.8 0.3 2-2-2-2 38.4(2) 3.7 1 456(-4)-0.3 51.9
3着 4 グリュースゴット 牡2 54.0 団野大成 1:54.3 0.8 6-5-3-3 38.6(3) 10.6 5 470(-4)+0.2 46.3
4着 7 アスターナランハ 牡2 55.0 国分優作 1:54.8 1.3 11-9-6-5 38.9(4) 7.0 4 470(±0)+0.7 42.8
5着 11 メイショウオキビ 牡2 54.0 富田暁 1:55.3 1.8 2-2-3-3 39.7(7) 25.6 9 488(-2)+1.2 35.2
6着 3 キリーティー セ2 55.0 藤岡康太 1:55.4 1.9 15-14-8-7 39.2(5) 4.2 2 544(±0)+1.3 36.1
7着 1 バイオレットジンク 牝2 54.0 鮫島克駿 1:56.2 2.7 9-11-13-12 39.6(6) 43.1 10 502(+8)+2.1 25.2
8着 6 テイエムマグマ 牡2 55.0 高倉稜 1:56.5 3.0 11-12-11-9 40.0(8) 53.2 11 488(±0)+2.4 23.9
9着 2 ディーノランページ 牡2 55.0 城戸義政 1:57.0 3.5 6-5-6-7 41.1(11) 171.8 13 480(-2)+2.9 18.3
10着 12 エーティーゴーオー 牡2 55.0 国分恭介 1:57.1 3.6 13-13-15-13 40.2(9) 486.8 16 482(±0)+3.0 17.2
11着 5 レイワミノル 牡2 55.0 幸英明 1:57.2 3.7 16-16-11-9 40.7(10) 5.7 3 474(+4)+3.1 16.1
12着 13 ゴールドケリー 牝2 54.0 太宰啓介 2:00.4 6.9 2-2-3-6 44.8(15) 249.5 15 492(-2)+6.3 -21.4
13着 9 ルーリング 牡2 55.0 岩田康誠 2:00.7 7.2 8-8-13-14 44.1(12) 20.2 8 502(-4)+6.6 -22.8
14着 8 エッセンス 牝2 52.0 亀田温心 2:00.8 7.3 9-9-9-11 44.4(13) 217.1 14 472(+8)+6.7 -29.9
15着 15 マンタナ 牡2 55.0 和田竜二 2:00.8 7.3 2-5-9-14 44.5(14) 14.3 6 470(±0)+6.7 -23.9
16着 14 メイショウマンサク 牝2 54.0 酒井学 2:02.9 9.4 13-14-16-16 45.6(16) 138.2 12 508(+4)+8.8 -49.2

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の馬場差1800m対象の数値は、土日ともにマイナス1秒5だった。遡って9日間の馬場差を確認しておくと、全てマイナス1秒台を超え、速い時計の出るコンディションだった。中でも重馬場でスタートした初日と6日目はかなりの高速馬場だった。
 中間雨が降らなかった割に、高速に近いコンディションだった。3日間競馬で通して良馬場発表の2週目と比較しても、時計の出方は速かった。時計が速いからと言って、前残りが顕著な訳ではなくて、差しも随所に決まってはいた。
レースコメント
 基準より0秒6速い勝ちタイムだった。デビュー戦が芝1600mだった2頭のワンツーフィニッシュ。
1着:ロードシュトローム
 1着のロードシュトローム、先ほどの土曜4Rの新馬戦のハンディーズピークのレコードを0秒4更新した。外枠から逃げて2番手を進んだ1番人気のアメリカンピースの追撃を0秒3振り切った。芝1600mの新馬戦9着を使ってダートで一変したということです。父は新種牡馬のマクフィで、芝・ダート距離を問わずに早い時期から走ってくる産駒が多い。半兄ロードアクアは父がロードカナロア、芝短距離で3勝していたが、お母さんオーシュペールの3勝がダート1800mなので、ロードシュトロームについてはそのお母さんの特質を引き継いでいる。
2着:アメリカンピース
 2着のアメリカンピース、前走中山芝1600mの新馬戦で5着。少し一本調子な走りで、この点と父がTapitという血統がダート適性に繋がった。0秒3差、タイムランクはC相当だが、標準の鞍なら勝てる。
3着:グリュースゴット
 3着以下はバラけての入線だった。3着グリュースゴットは前2頭には離されたが、短距離から中距離へ距離を延長して前走6着時の太めが絞れて内容を向上させた。一応Cランクの範囲だが、まだ勝つにはちょっと切れが不足している、そんな感じがする。

ラップタイム:M ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m合計
クラス平均 12.911.313.313.112.712.913.012.813.11:55.1
当レース 12.711.113.213.012.612.712.612.413.21:53.5
前半800m:50.0後半800m:50.9
前半600m:37.0中盤600m:38.3
(600m換算:38.3)
後半600m:38.2
グラフ

払戻金

単勝161,870円7人気枠連5-8990円4人気
複勝16
10
4
580円
170円
310円
8人気
1人気
6人気
ワイド10-16
4-16
4-10
2,030円
2,390円
860円
24人気
31人気
10人気
馬連10-165,320円18人気3連複4-10-1615,890円57人気
馬単16-1012,170円42人気3連単16-10-4110,420円349人気

除外馬一覧 (1頭)

除外 馬名
非当選馬 サルバトーレミノル

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