スマッシャー (Smasher)

牡6 (2018/04/06生) 鹿毛

父:マジェスティックウォリアー (Seattle Slew系)
母:スマッシュ
母父:キングカメハメハ
戦績:24戦4勝
馬主:ヒダカ・ブリーダーズ・ユニオン
調教師:栗東 吉岡辰弥
生産:宮内牧場
賞金:8477.3万円

日付 レース名 コメント
2024/02/10障害オープン3着コメントなし
2023/12/16障害オープン3着コメントなし
2023/11/04秋陽JS(JOP)7着コメントなし
2023/05/20障害H8着コメントなし
2023/04/29障害H4着コメントなし
2023/02/25春麗JS(JOP)5着コメントなし
2023/02/04障害未勝利1着コメントなし
2022/11/27障害未勝利2着コメントなし
2022/10/30ペルセウH10着コメントなし
2022/07/09マリーンH12着コメントなし
2022/06/26大沼S(L)7着コメントなし
2022/03/21名古屋城9着コメントなし
2022/01/23東海S(G2)12着コメントなし
2021/11/13武蔵野S(G3)11着コメントなし
2021/10/10グリーン(L)7着それから1番人気のスマッシャーは7着でした。2000mから1400mへの距離短縮には対応できたんですが、まぁ今回早々と脱落。まぁ負け方から見ますと、久々が堪えたと思えます。実績から1度使って一変してくれないと困りますね。
2021/07/14ジャパンダ-トダ-ビ-4着コメントなし
2021/06/20ユニコー(G3)1着スマッシャーは距離延長、初めての1600mで重賞初制覇。管理する吉岡辰弥調教師も重賞初制覇となりました。ここまで3走続けて上がり600m最速をマークしていて、短距離の追込み馬的なイメージがあったんですけれども、ワンターンの東京、ハイペースで瞬発力が最大限に発揮されましたね。内枠でコースロスのない坂井瑠星騎手の手綱捌きも光ったと思います。
2021/05/02端午S3着コメントなし
2021/02/131勝クラス1着このレースを勝ったスマッシャーは前走初勝利。当時の内容が良く、次走上位候補としていて、実際中1週で連勝しました。前走はタイムランクAで、当然と言えば当然なんですけども。1番人気でも前走同様後方に構え、直線外から凄い脚を見せて差し切っています。2着・3着が前にいた馬だった事を考えると、かなり能力差があったと考えられますね。タイムランクはCなんですけど、完全タイム差はマイナスで、オープンでも期待できるのではないでしょうか。
2021/01/30未勝利1着スマッシャーが5走目で勝ち上がりました。7番手のインを進んだ1番人気スマッシャーなんですけども、4コーナーで外へ出すと凄い末脚を披露。残り200mからは後続を引き離す一方で、7馬身差の圧勝劇を見せました。スマッシャーは3ヶ月半の休養を経た11月から2着・2着、そしてさらに2ヶ月間隔を空けてここへ挑んで来ました。秋に戦った馬たちと比べると、今回の未勝利戦は相手が楽だったとは言え、この圧勝は見事ですね。血統的には現役オープン馬モルフェオルフェの半弟にあたり、近親にはサングレーザーがいます。父がマジェスティックウォリアーに変わって、ダート適性が強化されたと言えそうですね。タイムランクAであって、当然上のクラスでも楽しみです。
2020/11/29未勝利2着コメントなし
2020/11/15未勝利2着コメントなし
2020/08/01未勝利11着コメントなし
2020/07/12新馬5着コメントなし

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