エナジーロッソ (Energy Rosso)

牝6 (2018/04/02生) 鹿毛

父:ホッコータルマエ (Mr. Prospector系)
母:エナジーハート
母父:サクラバクシンオー
戦績:31戦3勝
馬主:キャピタル・システム
調教師:栗東 高柳大輔
生産:宮内牧場
賞金:5112.2万円

日付 レース名 コメント
2024/03/242勝クラス9着コメントなし
2024/01/27平尾台特(2勝)7着コメントなし
2024/01/142勝クラス10着コメントなし
2023/10/28障害オープン9着コメントなし
2023/07/02さくらん(2勝)5着コメントなし
2023/05/23’23メトロポリタンメ13着コメントなし
2023/04/022勝クラス4着コメントなし
2023/03/182勝クラス4着コメントなし
2023/02/11障害H10着コメントなし
2022/12/25障害未勝利1着コメントなし
2022/11/26障害未勝利3着コメントなし
2022/10/10障害未勝利2着コメントなし
2022/08/07驀進特別(2勝)15着コメントなし
2022/06/26リボン賞(2勝)15着コメントなし
2022/03/192勝クラス8着コメントなし
2022/02/192勝クラス・牝6着コメントなし
2021/12/28春待月賞(2勝)2着コメントなし
2021/11/131勝クラス1着コメントなし
2021/09/261勝クラス10着コメントなし
2021/09/121勝クラス3着コメントなし
2021/08/221勝クラス・牝9着コメントなし
2021/03/281勝クラス3着コメントなし
2021/01/301勝クラス・牝2着コメントなし
2020/12/271勝クラス6着コメントなし
2020/11/28未勝利1着エナジーロッソが単勝1.8倍の人気に応えました。ここまで6戦して2着1回・3着3回のエナジーロッソと前走新馬戦3着のメイショウヒューマの一騎討ちとなりました。後続を離しての争いは、3番手から並びかけたエナジーロッソが競り勝ちました。勝ったエナジーロッソなんですけども、ホッコータルマエ産駒です。ホッコータルマエ産駒については、前々回も触れたんですけども、これでダートばかりで5勝目です。ジワジワと勝ち星を積み上げており、いずれは父のように交流G1を勝ちまくる産駒の出現が待たれますね。
2020/11/14未勝利・牝3着1番人気3着でした。鮫島良太騎手、中距離を使われていた時に騎乗していて末が甘い印象が強かったんですかね。序盤もう少し積極的に運んで欲しかったですね。流れが遅かったので、上がりが速くなってエンジンがかかったのはゴール前でした。ちょっと勿体ないレースだったと思います。
2020/09/19未勝利・牝2着その後2着が2番人気エナジーロッソ、3着が1番人気ノアヴィグラスと上位人気馬が続いた。2着のエナジーロッソ、初めてのダートだった前走で3着と適性を示し、母の父サクラバクシンオーの血統から、今回は距離短縮がプラスとなった。とは言え、芝のスタートが今ひとつ。速い流れに馬自身戸惑ってもいた。エンジンが掛かったのは外に出してから。ラストはあと一歩という所まで詰めている。惜しいが、次に1200mに出走なら慣れが見込めると思いますし、東京の1300m・1400mを含めて、次走は確勝級だと考えている。
2020/09/05未勝利3着コメントなし
2020/08/22未勝利4着コメントなし
2020/06/27未勝利5着コメントなし
2020/06/07新馬3着コメントなし

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