シーオブドリームス (Sea of Dreams)

牝6 (2018/02/26生) 青鹿

父:ホッコータルマエ (Mr. Prospector系)
母:タイキラナキラ
母父:フジキセキ
戦績:26戦1勝
馬主:大樹ファーム
調教師:美浦 矢野英一
生産:ビクトリーホースランチ
賞金:2201.6万円

日付 レース名 コメント
2023/12/101勝クラス8着コメントなし
2023/12/031勝クラス・牝4着コメントなし
2023/09/091勝クラス・牝12着コメントなし
2023/08/271勝クラス5着コメントなし
2023/05/281勝クラス11着コメントなし
2023/05/061勝クラス5着コメントなし
2023/04/081勝クラス・牝10着コメントなし
2023/01/151勝クラス・牝12着コメントなし
2022/12/281勝クラス12着コメントなし
2022/12/111勝クラス・牝5着コメントなし
2022/10/231勝クラス5着コメントなし
2022/10/081勝クラス4着4着のシーオブドリームスは3着から3馬身差ですが、連対した2回はともに東京ダート1400mですからね、まぁこの舞台が一番合っているんでしょうね。
2022/09/171勝クラス・牝6着コメントなし
2022/09/031勝クラス・牝4着4着のシーオブドリームスは1600mからの距離短縮で、溜めるレースをしてそして伸びたんですけども、3着馬との比較では外を回ったロスが大きかったですね。ベストの1400mで見直したいところです。
2022/06/251勝クラス・牝14着コメントなし
2022/05/011勝クラス・牝4着コメントなし
2022/04/101勝クラス・牝4着コメントなし
2022/03/271勝クラス5着コメントなし
2022/01/091勝クラス6着コメントなし
2021/09/201勝クラス9着コメントなし
2021/09/041勝クラス・牝7着まず最初の先行争いでは前に行けず、途中から外に出して追い上げて3コーナーでは3番手まで上がりましたけども、まぁ高速馬場の新潟ダート1200mで600m通過34秒0と遅かったからこれが可能でした。直線に入る頃にはかなり手応えが悪くて、そのままズルズル下がって行くように見えましたけども、直線ではしぶとく粘っていました。このレースぶりから推測できるのは1200mは短い、忙しいという事ですね。今年は1400mでも良い結果は残していないんですけども、徐々に体重が減って6月は4ヶ月ぶりでマイナス14キロと、まぁそういう状態でした。状態が下がっていたという事だと思うんですが、体重が戻って今は状態は上向きのはずです。という事で東京1400mで一変を期待できると思います。
2021/06/201勝クラス6着コメントなし
2021/02/201勝クラス6着コメントなし
2020/12/20寒椿賞(1勝)5着コメントなし
2020/11/14オキザリ(1勝)2着コメントなし
2020/10/17新馬1着コメントなし

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