サムライスピアー (Samurai Spear)

牡6 (2018/05/31生) 栗毛

父:トゥザグローリー (Mr. Prospector系)
母:メイショウアルペン
母父:Dixie Union
戦績:18戦0勝
馬主:玉腰勇吉
調教師:美浦 菊川正達
生産:絵笛牧場
賞金:1056万円

日付 レース名 コメント
2022/04/23障害未勝利8着コメントなし
2022/02/19障害未勝利7着コメントなし
2021/11/21障害未勝利4着コメントなし
2021/10/30障害未勝利4着コメントなし
2021/10/09障害未勝利4着コメントなし
2021/08/22未勝利9着コメントなし
2021/07/25未勝利5着コメントなし
2021/07/04未勝利2着コメントなし
2021/06/12未勝利6着コメントなし
2021/05/23未勝利4着コメントなし
2021/05/01未勝利7着コメントなし
2021/02/14未勝利10着コメントなし
2021/01/09未勝利9着4コーナーを手応え良く回って来ていまして、あとは直線で進路を確保できればという感じだったんですけども、この4コーナーで内の馬が外へ膨らんで来た事で挟まれて体勢を崩し、その後は結局ゴールまで馬なりのままでした。前走は同じ中山で、3コーナーから4コーナーにかけて置かれてしまった上に、直線入り口で自分が外に膨れていたんですけどもね、今回は右回りのコーナリングそのものはスムーズだったということは収穫です。これまでの直線の伸びから推測すると、不利なく直線に入って進路あればかなり伸びていたはずなので、今回の着順や着差は度外視できると思います。
2020/12/13未勝利5着3コーナーから4コーナーにかけて行きっぷりが悪くて位置が下がり、さらに直線入り口では外へ膨れました。さらに直線では両サイドに馬がいる状態で、内にもたれそうになっていて、それを右からステッキで叩いて修正しているだけでロクにちょっと追えていなかったですね。それでもジリジリとは伸びていました。コーナーで脚を使う必要があるコースは苦手なようですし、右回り自体も良くないようなレース内容で、次も中山だとあまり期待できませんけども、実際東京で好走しているように、東京コースで大きく変わりそうですから、それまで忘れないでおきたい1頭ですね。
2020/11/22未勝利3着コメントなし
2020/10/25未勝利4着600mから1200mにかけてペースダウンするという、まぁ東京ダート1600mで前が残りやすいラップになり、実際に先行した2頭が1着と2着です。そういうラップのレースで出遅れて、直線入り口でも後方にいては厳しかったんですけども、直線では目立つ伸びでダート適性の高さを見せました。スタートが互角なら勝つだけの力がありますし、デビュー戦でも出遅れていたので次も出遅れるかもしれませんが、仮に出遅れても少しでも展開や流れが向けば、もっと上位が可能だと思います。
2020/09/13未勝利8着コメントなし
2020/08/23新馬4着コメントなし

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