ジュンブルースカイ (Jun Blue Sky)

牡6 (2018/03/14生) 鹿毛

父:ドゥラメンテ (Mr. Prospector系)
母:ジュントップヒトミ
母父:ゼンノロブロイ
戦績:25戦2勝
馬主:河合純二
調教師:栗東 友道康夫
生産:ノーザンファーム
賞金:7263.3万円

日付 レース名 コメント
2024/04/282勝クラス11着コメントなし
2024/01/082勝クラス10着コメントなし
2023/12/102勝クラス3着コメントなし
2023/09/10白井特別(2勝)8着コメントなし
2023/08/19不知火特(2勝)2着コメントなし
2023/06/04加古川特(2勝)10着コメントなし
2023/05/142勝クラス12着コメントなし
2023/02/182勝クラス9着コメントなし
2023/01/15玄海特別(2勝)3着コメントなし
2022/12/032勝クラス3着コメントなし
2022/11/062勝クラス4着コメントなし
2022/07/24白河特別(2勝)コメントなし
2022/06/26八ヶ岳特(2勝)3着コメントなし
2022/06/04中京スポ(2勝)2着コメントなし
2022/02/132勝クラス8着コメントなし
2022/01/232勝クラス4着コメントなし
2021/09/05筑後川特(2勝)2着コメントなし
2021/08/08信濃川特(2勝)9着良い手応えで回って来まして、もう直線で追い出しを待っている余裕もあったんですけども、いざ追ってからあまり伸びませんでした。追い出したところにね、丁度外から寄られて少し狭くはなっていますけども、まぁこれは影響はないと思います。良い手応えで来ているのに追って伸びない場合の原因は、坂が影響しているかあるいは距離が長いかのどちらかだと思いますけども、新潟で坂の影響というのはありえないので距離だと思います。結論として2000mは長いですね。2000mの新馬戦を勝っていますけども、2勝目は1600m。スローペースなら1800mもギリギリこなせますが、ベストは1600mのはずです。次走距離短縮なら巻き返しに期待できます。
2021/07/11フィリピ(2勝)2着そして1番人気ジュンブルースカイが2着でしたね。ジュンブルースカイは東京スポーツ杯2歳ステークスで3着の実績があります。朝日杯FS大敗後、一息入れて1勝クラスを勝ってここに出てきました。直線惜しくも届きませんでしたが、いずれにしても2勝クラスはすぐに勝てるでしょう。次走は確実に勝っておきたいですね。
2021/04/041勝クラス1着まず1着のジュンブルースカイ、インコースを追走して4コーナーから外へ切り替えられ、直線はロードラスターに交わされていたんですが、これを振り切って差し切りました。雨が降り始めた時間帯、完全タイム差はあと0秒1速ければBランクです。前走の中山戦3着は、前が狭くなる不利がありました。東京スポーツ杯2歳ステークス3着があって、まともなら1勝クラス実力が違いました。今までにない勝負強さも感じたんで、オープンでも狙い目はあります。
2021/03/071勝クラス3着コメントなし
2020/12/20フューチ(G1)12着コメントなし
2020/11/23東京スポ(G3)3着その後の2着がタイトルホルダー、3着が3番人気のジュンブルースカイでした。それから3着ジュンブルースカイ、堅実でよく走ります。逆に言うと今の時点では切れ味が少し足りないかもしれませんが、まぁ今後の成長を待ちたいですね。
2020/10/31萩S(L)2着2着のジュンブルースカイは坂の下りで動いて内に入って鋭く伸びました。折り合い難も無く、操縦性が良く、次走も上位候補ですね。
2020/09/20新馬1着1着ジュンブルースカイ、3コーナー過ぎから2着サトノスカイターフより一歩先に動いて押し切った。切れると言うよりも長く良い脚を使うタイプの模様。父はドゥラメンテ、この勝利が7頭目の新馬勝ちでJRA通算13勝目。母系はダービー馬マカヒキの近親で、牡馬にしては少し小ぶりだが、オープンに入ってもそこそこやれそう。

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