レベランス (Reverence)

牡6 (2018/03/14生) 鹿毛

父:ハービンジャー (Danzig系)
母:アンレール
母父:ディープインパクト
戦績:28戦3勝
馬主:植田信行
調教師:地方 新田守
生産:ノーザンファーム
賞金:5748.7万円

日付 レース名 コメント
2024/04/14赤松杯10着コメントなし
2024/03/29桃花特別3着コメントなし
2024/03/18弥生特別10着コメントなし
2024/01/21障害未勝利11着コメントなし
2023/10/29障害未勝利10着コメントなし
2023/08/19日本海S(3勝)12着コメントなし
2023/05/13緑風S(3勝)16着コメントなし
2023/03/26御堂筋S(3勝)13着コメントなし
2023/02/26松籟SH(3勝)6着コメントなし
2023/01/28茶臼山高(2勝)1着コメントなし
2022/11/26江坂特別(2勝)2着あと2着レベランスはタイムオブフライトの外でスムーズにレースを進めて、直線半ばではもう完全に抜け出したんですよね。結果、最後の最後で差されて2着だったんですが、持ち前のしぶとさを発揮しましたし、次走もまぁ長距離とか2400m以上の距離に出走して来れば狙えますね。
2022/10/30本栖湖特(2勝)11着コメントなし
2022/09/18木曽川特(2勝)7着コメントなし
2022/08/21阿賀野川(2勝)4着コメントなし
2022/05/221勝クラス1着コメントなし
2022/04/301勝クラス3着コメントなし
2022/04/161勝クラス2着コメントなし
2022/03/271勝クラス9着コメントなし
2022/01/091勝クラス11着コメントなし
2021/12/181勝クラス3着パトロールビデオを見ると、どうも3コーナーで外に出して追い上げようとしていたようなんですけども、その時丁度外に下がって来る馬がいて、仕方なくそのまま内を回って直線へ入ります。で、もう内に進路はなくて、早めに外へ移動し始めているんですけども、まぁ外から内の方に入って来る馬もいたために、なかなか進路ができず結局ちゃんと追えたのは最後の150mぐらいでしたね。直線半ばまでこう追い出しを待っていて、追ってすぐに鋭く伸びるというタイプでないだけに、追い出しが遅れたのは痛かったです。スムーズに追い上げて、直線入り口で前を射程圏に入れているようなレースができれば、もっと走れる馬です。
2021/12/051勝クラス2着コメントなし
2021/10/031勝クラス8着コメントなし
2021/09/18金山特別(1勝)5着コメントなし
2021/06/191勝クラス2着コメントなし
2021/06/061勝クラス3着コメントなし
2021/02/20フリージ(1勝)11着コメントなし
2020/10/31萩S(L)4着4着のレベランスはスローペースでも余裕のない追走。直線でも思ったほど伸びなかったんですけども、まぁキャリア1戦の馬にありがちな負け方ではあります。新馬戦の勝ち方からはこんなモノではないと思います。
2020/09/06新馬1着スタートが遅い上にその後の行きっぷりが悪くて、前半は最後方にいてなおかつジョッキーに促されていたが、直線外からまとめて差し切った。新潟外回りのスローペースで瞬発力のある馬が、差し・追込みを決めるのはそれほど珍しい事ではないが、ポイントはこの馬がハービンジャー産駒だという事。開催後半の新潟の芝は時計が掛かってハービンジャー向きの馬場ではあったが、2歳新馬戦を上がり33秒台で勝ったハービンジャー産駒は過去に5頭しかいない。順にサンマルティン・ベルーフ・ロカ・バルデス・ブラストワンピースだが、この5頭中4頭がその後重賞3着以内があって、もう1頭のバルデスも3歳の7月までに3勝を挙げている。という事で、レベランスも出世を期待できると思う。

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