サウンドウォリアー (Sound Warrior)

牡6 (2018/02/26生) 鹿毛

父:マジェスティックウォリアー (Seattle Slew系)
母:クインリーグレイス
母父:スペシャルウィーク
戦績:24戦3勝
セリ:当歳 / 1620万円 2018年セレクトセール
馬主:増田雄一
調教師:栗東 高橋康之
生産:社台ファーム
賞金:5325.6万円

日付 レース名 コメント
2024/02/18JRAウH(3勝)7着コメントなし
2024/01/28節分S(3勝)7着コメントなし
2024/01/14壇之浦S(3勝)11着コメントなし
2023/11/11修学院H(3勝)15着コメントなし
2023/10/22甲斐路H(3勝)7着2番人気7着でした。ペースが速く、前めの馬や早めに動いた馬には厳しい展開になった。この馬の好走パターンはスローペースなので、そういう展開になれば…。
2023/09/03宮崎S(3勝)14着マジェスティックウォリアー産駒のダート変わりという事で1番人気になりましたけどね、もう1コーナーまでにスピードに乗れず1コーナーから2コーナーにかけては砂を被ってジョッキーが激しく追っていてもポジションが下がり、3コーナーでも砂を被って下がっていました。まだ砂を被っていない序盤の行きっぷりからするとですね、もう砂を被らなければとか、砂を被る事に慣れればというレベルではなく、ダートが合わないと思います。ちなみにですね、マジェスティックウォリアー産駒は全体で見れば芝よりダートの方が勝ち鞍は多いんですけども、芝で勝った後にダートでも勝ったのはエアアルマスだけです。1頭だけです。芝・ダート兼用という馬は、実はほとんどいないんですよね。次走は恐らく芝に戻すと思うので、そこで一変を期待できると思います。
マジェスティックウォリアー産駒は全体では芝よりダートの方が勝ち鞍は多いけども、1頭の馬が芝・ダート兼用である事はほとんどなく、この馬はダートは合わないという事は、タイム分析で話した通りなんですけどもね、次走芝に戻して来れば狙えると思える根拠はですね、2年前の1月にダートでシンガリ負けした次の芝で、10頭立ての9番人気ながら3着と好走した事です。苦手な条件で、非常に嫌な思いをして惨敗した後に、得意な条件で気分良く走って一変するという、まぁよくあるパターンだったと思うんですけども、その再現を期待できるのではと思いました。
2023/07/15関ケ原S(3勝)3着コメントなし
2023/06/04岸和田S(3勝)3着コメントなし
2023/04/29府中S(3勝)10着コメントなし
2023/01/292勝クラス1着コメントなし
2023/01/15玄海特別(2勝)7着コメントなし
2022/12/11名古屋日(2勝)3着コメントなし
2022/10/08tvk賞(2勝)2着コメントなし
2022/09/11長久手特(2勝)6着コメントなし
2022/05/081勝クラス1着コメントなし
2022/04/16川俣特別(1勝)3着コメントなし
2022/02/06波佐見特(1勝)10着コメントなし
2022/01/091勝クラス3着コメントなし
2021/09/111勝クラス3着3着のサウンドウォリアー、ハナを切らないとモロさのあるタイプ。減量の永島騎手で逃げたのは正解だと思います。道中ボンベールにマクられて順位を下げながら、直線差し返して来たのには少し驚きました。爪の不安が解消して、状態が良いんだと思います。再び減量騎手起用なら次も注意したいです。
2021/08/151勝クラス5着コメントなし
2021/02/20つばき賞(1勝)3着コメントなし
2021/01/171勝クラス9着コメントなし
2020/08/22未勝利1着コメントなし
2020/06/14新馬8着コメントなし

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