中山 | 中京 | ||||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
着順 | 馬番 | 印 | 馬名 | B | 性齢 | 斤量 | 騎手 | タイム | 着差 | 通過 | 脚 | 上がり | 単勝 | 人気 | 馬体重 | 完全タイム | 指数 |
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1着 | 2 | 勝 | ジャックドール | 牡3 | 54.0 | 藤岡佑介 | 1:59.4 | -0.3 | 2-2-2-2 | 先 | 34.6(1) | 3.0 | 1 | 508(+16) | -0.4 | 71.0 | |
2着 | 5 | ウィンドリッパー | 牡3 | 54.0 | 川田将雅 | 1:59.7 | 0.3 | 5-3-5-4 | 先 | 34.7(4) | 4.3 | 2 | 474(-10) | -0.1 | 68.0 | ||
3着 | 13 | サウンドウォリアー | 牡3 | 50.0 | 永島まな | 1:59.8 | 0.4 | 1-1-2-3 | 逃 | 34.9(5) | 11.8 | 5 | 484(-6) | ±0 | 59.0 | ||
4着 | 7 | ソウルラッシュ | ○ | 牡3 | 54.0 | 岩田望来 | 1:59.8 | 0.4 | 5-6-6-6 | 差 | 34.6(1) | 5.3 | 4 | 504(+16) | ±0 | 67.0 | |
5着 | 3 | テーオーソロス | 牡3 | 54.0 | 藤岡康太 | 2:00.2 | 0.8 | 9-6-9-6 | 差 | 34.9(5) | 15.3 | 6 | 460(+2) | +0.4 | 63.0 | ||
6着 | 11 | ホウオウプリンセス | 牝5 | 55.0 | 武豊 | 2:00.3 | 0.9 | 9-10-11-12 | 追 | 34.6(1) | 5.1 | 3 | 462(+4) | +0.5 | 64.0 | ||
7着 | 8 | ナムラスワガー | 牡3 | 54.0 | 田中健 | 2:00.5 | 1.1 | 9-12-11-9 | 追 | 34.9(5) | 32.4 | 9 | 486(-2) | +0.7 | 60.0 | ||
8着 | 12 | ブラックラテ | 牡3 | 54.0 | 松山弘平 | 2:00.6 | 1.2 | 3-3-4-4 | 先 | 35.5(9) | 27.4 | 8 | 478(-2) | +0.8 | 59.0 | ||
9着 | 4 | サンライズヘルメス | 牡4 | 57.0 | 松若風馬 | 2:00.7 | 1.3 | 7-6-10-9 | 追 | 35.2(8) | 80.1 | 11 | 480(-2) | +0.9 | 64.0 | ||
10着 | 9 | ボンベール | 牡5 | 57.0 | 城戸義政 | 2:00.7 | 1.3 | 12-11-1-1 | 逃 | 36.0(11) | 178.1 | 12 | 490(+10) | +0.9 | 64.0 | ||
11着 | 1 | サトノマジェスタ | 牡3 | 54.0 | 和田竜二 | 2:00.8 | 1.4 | 7-6-6-6 | 差 | 35.6(10) | 16.3 | 7 | 482(+4) | +1.0 | 57.0 | ||
12着 | 10 | ウラエウス | 牡3 | 53.0 | 泉谷楓真 | 2:01.6 | 2.2 | 3-3-6-9 | 追 | 36.0(11) | 52.7 | 10 | 462(+8) | +1.8 | 47.0 | ||
除外 | 6 | アドマイヤベネラ | 牡4 | 57.0 | 岩田康誠 |
馬場コメント |
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先週の芝の馬場差2000m対象の数値は、土日ともにマイナス1秒6でした。 月曜と木曜にまとまった雨が降ったんですが、金曜は快晴で、乾きが進みました。それでも良馬場にしては水分を含んだ状態ではあります。前開催終了後に内側の損傷した部分を中心に、1万9000平方メートルを張り替えました。そのためか、既に今年5回目の開催にも関わらず、高速の馬場差でスタートしています。日曜は中盤に小雨がパラついたんですが、馬場差に影響するほどではありません。中山と同じく、野芝の開催で、今週の3日間競馬までがAコース。後半2週はBコースとなるんですが、8月の長雨の影響から芝の生育そのものが一息の面もあって、これまでの中京の傾向と合わせると、雨の影響を受けると一気に悪化する可能性も否定できません。 |
レースコメント |
基準より0秒4速い勝ちタイムでした。 |
1着:ジャックドール 勝ち馬注目 |
4ヶ月ぶりの実戦だったジャックドールが1番人気の支持に応え、2勝目を挙げました。2走目の未勝利勝ちはタイムランクはCなんですが、2着に9馬身差をつけていました。続くプリンシパルステークスでも逃げて5着と見せ場は十分で、1勝クラスではモノが違うんですが、マクって来る馬がいても一旦マイペースを守って、この後自分から出て行って完勝。強かったと思いますし、時計も速いです。体重が16キロ増えて、モーリス産駒らしくさらにパワフルな体に変貌していました。まぁこの内容ですから2勝クラスでも首位候補に扱えます。 |
2着:ウィンドリッパー |
そして2着は2番人気ウィンドリッパーでした。2着のウィンドリッパーは勝ち馬から0秒3差、Cランク相当になります。好位で流れに乗って、勝ち馬を追ってしぶとく脚を使っていました。前走、休み明けの英彦山特別特別3着が10キロ増。これがそっくり絞れて、素軽さアップに繋がりました。ただね、母スピードリッパーの産駒は1回好走すると反動が出やすい体質です。2戦連続して好走していたので、血統面からはそろそろ怪しい、そんな気もしています。 |
3着:サウンドウォリアー |
3着のサウンドウォリアー、ハナを切らないとモロさのあるタイプ。減量の永島騎手で逃げたのは正解だと思います。道中ボンベールにマクられて順位を下げながら、直線差し返して来たのには少し驚きました。爪の不安が解消して、状態が良いんだと思います。再び減量騎手起用なら次も注意したいです。 |
4着:ソウルラッシュ |
あと4着のソウルラッシュ、5月以来で体重が16キロ増えていたんですが、太め感はなく成長分だと思います。さらに中間の調教の動きは抜群。ジャックドールとほぼ1点で決まると思っていました。直線は外を伸びて、その1点で決まりかけたんですが、内の2着馬・3着馬に遅れを取ったのは不満がありました。良馬場では切れないタイプかもしれません。馬場が渋るか距離が欲しい感じがあります。近親には長距離馬やダートを得意とする馬が多いです。 |
JRA発表 |
競走除外:6番 アドマイヤベネラ(岩田 康誠騎手) 馬場入場後に右前肢跛行を発症したため |
単勝 | 2 | 300円 | 1人気 | 枠連 | 2-4 | 860円 | 3人気 |
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複勝 | 2 5 13 | 140円 160円 360円 | 1人気 3人気 7人気 | ワイド | 2-5 2-13 5-13 | 340円 680円 1,230円 | 3人気 8人気 17人気 |
馬連 | 2-5 | 740円 | 3人気 | 3連複 | 2-5-13 | 3,350円 | 13人気 |
馬単 | 2-5 | 1,330円 | 2人気 | 3連単 | 2-5-13 | 12,540円 | 27人気 |