リッケンバッカー (Rickenbacker)

牡6 (2018/04/07生) 鹿毛

父:ロードカナロア (Mr. Prospector系)
母:シティウェルズ
母父:City Zip
戦績:24戦1勝
馬主:安原浩司
調教師:栗東 西村真幸
生産:岡田牧場
賞金:6065.6万円

日付 レース名 コメント
2024/04/14立雲峡S(3勝)3着コメントなし
2024/03/31キタサン(3勝)16着コメントなし
2024/03/03戎橋SH(3勝)11着コメントなし
2024/02/18斑鳩S(3勝)12着コメントなし
2023/11/26清水SH(3勝)13着コメントなし
2023/10/22三年坂S(3勝)8着コメントなし
2023/09/17仲秋S(3勝)6着コメントなし
2023/08/26長岡S(3勝)13着コメントなし
2022/09/18納屋橋S(3勝)6着コメントなし
2022/08/27長岡S(3勝)6着コメントなし
2022/06/11桑名S(3勝)5着コメントなし
2022/05/08湘南S(3勝)4着そして4着リッケンバッカーですね。この去年のNHKマイルカップの4着馬なんですよね。得意の舞台で狭いスペースを割ってよく伸びたと思いますし、こちらも次走期待できると思います。
2022/02/26幕張S(3勝)6着コメントなし
2021/11/20秋色S(3勝)2着コメントなし
2021/10/24元町S(3勝)5着コメントなし
2021/07/04ラジオNIH(G3)9着コメントなし
2021/05/09NHKマ(G1)4着4着のリッケンバッカーと5着のロードマックス、2頭とも超ハイペースに乗じて後ろから伸びて来ましたけども、これでねG1で上位に来たというだけの理由で人気になると、ちょっと危ういような気がします。
2021/04/17アーリン(G3)2着そして2着がリッケンバッカー、3着はレイモンドバローズでした。ここまで3頭にNHKマイルカップの優先出走権が与えられます。2着のリッケンバッカー、4走前の未勝利戦では後にファルコンステークスを勝つルークズネストとクビ差の接戦を演じた実績がありました。そして前走で未勝利をBランクで勝ち上がって、上昇気配にありました。重馬場は2走前の中京で4着に敗れていたんですが、当時は適性以前に状態が一息だったようです。今回は勝ち馬0秒2差。本番はひと雨欲しいかもしれません。
2021/03/27未勝利1着リッケンバッカーが1番人気に応えて勝ちました。1着リッケンバッカー、Bランク決着のレースで連続2着の後、前走で4着と期待を裏切ったんですが、出負けして流れに乗れず道悪も影響しました。今回は良馬場でスタートを決めて、4コーナー手前ではルメール騎手が早めスパート。よほど自信があったんだと思います。スタートはもう大丈夫なようなので、昇級しても通用するでしょう。
2021/03/14未勝利4着コメントなし
2020/12/20未勝利2着2着のリッケンバッカーは手応え良く3番手を追走し、直線で内に入って一旦は先頭に立ったんですが、内から差されました。操縦性が高く、立ち回りが自在なので次走も崩れることは考えにくいです。
2020/11/15未勝利2着3戦目で一変したのが2着リッケンバッカー。前走は直線で内にもたれる面を見せて6着。今回は5番手のインを追走し、馬群の中では気難しい面も見せず、直線外に出して追い出されると一瞬内へ行きかけたんですが、勝ち馬の外に並んでからはまっすぐ伸びてクビ差まで詰め寄りました。今回は体重12キロ増と成長も見せており、精神面の成長があればすぐに勝ち上がると思います。
2020/08/22未勝利6着コメントなし
2020/06/06新馬4着コメントなし

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