ジューンベロシティ (June Velocity)

牡6 (2018/04/10生) 青鹿

父:ロードカナロア (Mr. Prospector系)
母:アドマイヤサブリナ
母父:シンボリクリスエス
戦績:33戦6勝
馬主:吉川潤
調教師:栗東 武英智
生産:ヒダカファーム
賞金:1億6571万円

日付 レース名 コメント
2024/04/13中山グランドJ(JG1)2着コメントなし
2024/02/24春麗JS(JOP)2着コメントなし
2023/12/23中山大障害(JG1)5着コメントなし
2023/10/15東京OPJ(JG2)4着コメントなし
2023/09/16阪神JS(JG3)1着コメントなし
2023/06/24東京JS(JG3)1着コメントなし
2023/04/15中山グランドJ(JG1)6着コメントなし
2023/02/25春麗JS(JOP)2着コメントなし
2023/01/21障害H1着コメントなし
2022/11/20障害未勝利1着コメントなし
2022/10/30障害未勝利9着コメントなし
2022/10/01勝浦特別(2勝)10着コメントなし
2022/09/04宗像特別(2勝)8着コメントなし
2022/07/24雲仙特別(2勝)4着コメントなし
2022/07/10シンガポ(2勝)4着コメントなし
2022/05/07大日岳特(2勝)7着コメントなし
2022/04/24福島中央(2勝)3着コメントなし
2022/02/12帆柱山H(2勝)12着コメントなし
2022/01/291勝クラス1着コメントなし
2021/12/121勝クラス4着コメントなし
2021/11/21二本松特(1勝)15着あと15着に終わったジューンベロシティ、前走ロスがありながら2着に入ったんですが、今回はもう流れが全然向かずに、後方のままでしたね。ただ、もう大敗から一変するケースは過去にもありましたし、1勝クラスで通用する能力はある馬なので、次走変わり身に注意したいですね。
2021/11/061勝クラス2着まずはね、スタートで遅れて近走より後ろの位置の競馬になったんですよね。4コーナーでもまだ11番手で、直線ではホント外に出せず、馬群の中に入って行ったんですよね。しかし、なかなか割って入るスペースがなくて、追い出しを待たされたんですが、狭いスペースを割って伸びて結果は勝ったステラダイヤと同タイムの2着でした。これで昇級後の6走中2着が2回と、同時に2桁着順も2回あるんですよね。ムラな面はあるんですが、今回はスタートと直線でロスがありながら、勝ち馬に迫った脚質を見ると1勝クラスでは上位の存在だと思いますね。
2021/09/051勝クラス5着コメントなし
2021/08/291勝クラス2着コメントなし
2021/08/15筑紫特別(1勝)15着コメントなし
2021/05/301勝クラス7着コメントなし
2021/05/09橘S(L)10着コメントなし
2021/02/28未勝利1着コメントなし
2021/02/20未勝利2着2着ジューンベロシティ・3着デクラークはあくまで相手次第ながら、いずれは未勝利クラスは勝てる馬だと思います。
2021/01/24未勝利3着コメントなし
2021/01/10未勝利10着コメントなし
2020/10/24未勝利7着コメントなし
2020/10/04新馬5着コメントなし

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