サヴァ (Ca Va)

牡6 (2018/04/10生) 黒鹿

父:アイルハヴアナザー (Mr. Prospector系)
母:ダイワバーガンディ
母父:ブライアンズタイム
戦績:18戦4勝
セリ:1歳 / 1296万円 2019年北海道サマーセール
馬主:藤田孟司
調教師:栗東 上村洋行
生産:大北牧場
賞金:8120万円

日付 レース名 コメント
2024/04/14アンタレ(G3)5着コメントなし
2024/02/10洛陽SH(L)9着コメントなし
2024/01/06京都金杯H(G3)12着コメントなし
2023/04/23マイラー(G2)10着コメントなし
2023/03/26六甲S(L)1着コメントなし
2023/02/11洛陽SH(L)7着コメントなし
2022/06/04アハルテ6着コメントなし
2022/04/23オアシス(L)7着コメントなし
2022/02/13バレンタ6着コメントなし
2022/01/08すばるS(L)12着コメントなし
2021/11/21姫路S(3勝)1着コメントなし
2021/06/20ユニコー(G3)2着そして2着がサヴァ、3着がケイアイロベージでした。2着のサヴァは昇竜S・伏竜Sが完敗でした。ただ、ここへ備えて立て直した事、不良馬場でレコード勝ちしている事、ひょっとしたらですね、レース間隔を空けて良いタイプかもしれません。この辺りを好走の要因と見ていますが、ハイペースを先行して粘った中身はこれは凄く濃いです。
2021/03/27伏竜S9着コメントなし
2021/03/13昇竜S5着コメントなし
2020/12/20寒椿賞(1勝)1着コメントなし
2020/11/14オキザリ(1勝)10着コメントなし
2020/10/18未勝利1着直線でね前と外に馬がいてしばらくはまともに追えず、見事に詰まってしまうパターンかなと思いましたけども、ギリギリ1頭分しかない隙間を通って差し切りました。この映像だと前が開いてラッキーという感じに見えるかもしれませんけどね、コレ本当にギリギリ1頭分なので、気になる方はパトロールビデオをご確認ください。ギリギリ1頭分を抜けて来れるというのは、脚があってなおかつ真っ直ぐ走れているということですね。すなわちかなり余力があったという事で、レコード勝ちとは言えCランク。なおかつ2着とはクビ差なんですが、スムーズならもっとタイムを短縮してBランクになっていたという可能性はかなりあります。ダートの2歳1勝クラスはメンバーが揃いやすいのですぐに通用するとは言い切れませんが、このレースは勝ち馬に関してはタイムランク以上の価値がありますね。
2020/08/22新馬6着コメントなし

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