ロードシュトローム (Lord Strom)

牡6 (2018/04/07生) 鹿毛

父:マクフィ (Mr. Prospector系)
母:オーシュペール
母父:ダイワメジャー
戦績:28戦7勝
馬主:中村智幸
調教師:地方 打越勇児
生産:ケイアイファーム
賞金:6142.6万円

日付 レース名 コメント
2024/04/14AB混合1着コメントなし
2024/03/26はりまや盃1着コメントなし
2024/03/05四十寺山特別1着コメントなし
2024/01/27障害未勝利6着コメントなし
2023/12/17障害未勝利8着コメントなし
2023/06/24天保山S15着コメントなし
2023/05/14栗東SH(L)9着コメントなし
2023/04/22オアシス(L)14着コメントなし
2023/02/12バレンタ7着コメントなし
2022/11/26シャング(3勝)1着コメントなし
2022/06/25日野特別(2勝)1着コメントなし
2022/02/26早鞆特H(2勝)7着コメントなし
2022/02/06由布院H(2勝)4着コメントなし
2022/01/162勝クラス14着コメントなし
2021/12/252勝クラス7着コメントなし
2021/11/072勝クラス10着コメントなし
2021/10/17菅名岳特(2勝)11着コメントなし
2021/08/08レパード(G3)12着コメントなし
2021/07/14ジャパンダ-トダ-ビ-6着コメントなし
2021/05/23鳳雛S(L)3着コメントなし
2021/05/08プリンシ(L)13着コメントなし
2021/03/27伏竜S11着コメントなし
2021/02/21ヒヤシン(L)8着コメントなし
2021/01/171勝クラス1着ロードシュトロームが初めての1700mで先手を取って逃げ切りました。ロードシュトロームはですね、3コーナー手前でイグナイターに一旦交わされたんですが、そのまま内を進んでコーナーワークで前に出て、直線で突き放しました。結果的に早めのスパートになって、それが良かったという勝ちっぷりですけども、オープンの坂コースの1800mだとここまでは上手く行きそうはないですね。
2020/12/131勝クラス7着コメントなし
2020/11/21もちの木(1勝)4着コメントなし
2020/10/04未勝利1着1着のロードシュトローム、先ほどの土曜4Rの新馬戦のハンディーズピークのレコードを0秒4更新した。外枠から逃げて2番手を進んだ1番人気のアメリカンピースの追撃を0秒3振り切った。芝1600mの新馬戦9着を使ってダートで一変したということです。父は新種牡馬のマクフィで、芝・ダート距離を問わずに早い時期から走ってくる産駒が多い。半兄ロードアクアは父がロードカナロア、芝短距離で3勝していたが、お母さんオーシュペールの3勝がダート1800mなので、ロードシュトロームについてはそのお母さんの特質を引き継いでいる。
2020/09/21新馬9着コメントなし

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