メガゴールド (Mega Gold)

牡6 (2018/03/13生) 芦毛

父:ゴールドシップ (Halo系)
母:ウッドシップ
母父:クロフネ
戦績:34戦4勝
馬主:小林英一ホールディングス
調教師:地方 川西毅
生産:出口牧場
賞金:3838.5万円

日付 レース名 コメント
2024/03/15アメジストオープン9着コメントなし
2024/02/15白鷺賞4着コメントなし
2024/02/02クロッカス特別2着コメントなし
2023/12/31オッズパ-ク2023ファ2着コメントなし
2023/12/13愛西特別1着コメントなし
2023/11/29稲沢特別3着コメントなし
2023/11/01豊田特別2着コメントなし
2023/10/18春日井特別7着コメントなし
2023/05/19湾岸スターカップ3着コメントなし
2023/04/24マーガレット特別2着コメントなし
2023/03/29桜鱒特別2着コメントなし
2023/03/163着コメントなし
2023/02/04早春SH(3勝)12着コメントなし
2022/11/26茨木S(3勝)11着コメントなし
2022/10/29西脇S(3勝)8着コメントなし
2022/10/16平城京H(3勝)11着コメントなし
2022/09/03古町SH(3勝)10着コメントなし
2022/07/02九州スポ(3勝)7着コメントなし
2022/05/28伊勢S(3勝)5着コメントなし
2022/02/122勝クラス1着コメントなし
2021/11/131勝クラス1着コメントなし
2021/10/231勝クラス・若4着コメントなし
2021/10/031勝クラス5着コメントなし
2021/06/061勝クラス6着コメントなし
2021/05/081勝クラス4着コメントなし
2021/04/241勝クラス4着コメントなし
2021/04/101勝クラス6着コメントなし
2021/02/071勝クラス6着コメントなし
2021/01/241勝クラス4着コメントなし
2021/01/091勝クラス9着コメントなし
2020/11/23未勝利1着コメントなし
2020/10/31未勝利5着2番人気5着でした。超ハイペースを先行して2着だった前走とは違って、好位に控えたら中盤のペースが緩んでしまって伸び負けしました。強気の先行なら巻き返せると思います。
2020/10/10未勝利2着一見すると新潟ダート1800mでよくある前残りのレースだが、1000m通過が1分0秒9だった。良馬場の新潟ダート1800mの2歳あるいは3歳未勝利戦で1000m通過が1分1秒を切ったレースというのは、今のコースになってから過去1回しかなくて、それは今年9/5のスズカゴウケツが7馬身差で勝ってAランクだった3歳未勝利戦です。この時は1000m通過1分0秒6のあと、13秒0-13秒1と緩んで、ラスト400mは12秒8-12秒7だったのに対し、このレースは1000m通過後も12秒5-13秒0とあまり緩まず、そのためラスト400mが13秒0、そして14秒1と掛かったが、これだけ上がりが掛かっていながら、完全タイム差がマイナス0秒2ですから、非常にきついペースだったという事。よって、逃げ切ったロードエクレールも2番手追走から2着のメガゴールドも高く評価できる。ダートの2歳1勝クラスというのは、メンバーが揃いやすいので、ロードエクレールがすぐに通用すると、そこまでは言い切れないが、メガゴールドは次走かなり有力だと思う。
2020/09/20新馬10着コメントなし

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