東京 | 京都 | 新潟 | |||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
着順 | 馬番 | 印 | 馬名 | B | 性齢 | 斤量 | 騎手 | タイム | 着差 | 通過 | 脚 | 上がり | 単勝 | 人気 | 馬体重 | 完全タイム | 指数 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1着 | 6 | ロードエクレール | ○ | 牡2 | 55.0 | 横山武史 | 1:53.5 | -0.3 | 1-1-1-1 | 逃 | 40.1(4) | 2.5 | 1 | 470(-4) | -0.2 | 53.3 | |
2着 | 5 | 番 | メガゴールド | 牡2 | 55.0 | 吉田隼人 | 1:53.8 | 0.3 | 2-2-2-2 | 先 | 40.3(5) | 15.3 | 6 | 520(±0) | +0.1 | 50.0 | |
3着 | 8 | タイセイマーベル | 牡2 | 54.0 | 岩田望来 | 1:54.0 | 0.5 | 5-4-3-3 | 先 | 39.8(2) | 11.6 | 5 | 484(-8) | +0.3 | 45.8 | ||
4着 | 1 | フレーゲル | 牡2 | 52.0 | 秋山稔樹 | 1:54.1 | 0.6 | 11-13-11-10 | 追 | 38.4(1) | 149.8 | 13 | 480(-2) | +0.4 | 40.7 | ||
5着 | 11 | マイネルタイムリー | 牡2 | 55.0 | 宮崎北斗 | 1:54.7 | 1.2 | 9-9-3-4 | マ | 40.5(7) | 6.1 | 3 | 468(+2) | +1.0 | 40.0 | ||
6着 | 10 | ゼンダンラット | 牡2 | 54.0 | 菊沢一樹 | 1:55.0 | 1.5 | 11-12-8-8 | 差 | 40.0(3) | 34.2 | 9 | 454(-6) | +1.3 | 34.7 | ||
7着 | 9 | エコロカナワン | ○ | 牡2 | 55.0 | 木幡初也 | 1:55.2 | 1.7 | 5-7-6-6 | 差 | 40.4(6) | 4.6 | 2 | 488(+2) | +1.5 | 34.4 | |
8着 | 7 | パープルレイン | 牡2 | 55.0 | 丹内祐次 | 1:56.2 | 2.7 | 11-11-9-8 | 差 | 41.1(8) | 65.5 | 12 | 506(-4) | +2.5 | 23.3 | ||
9着 | 12 | キタノシンスケ | 牡2 | 52.0 | 山田敬士 | 1:56.5 | 3.0 | 9-9-6-6 | 差 | 41.8(9) | 19.8 | 7 | 486(±0) | +2.8 | 14.0 | ||
10着 | 2 | トーホウエンジェル | 牝2 | 54.0 | 鮫島克駿 | 1:57.5 | 4.0 | 5-4-9-11 | 追 | 42.4(10) | 10.4 | 4 | 468(-16) | +3.8 | 6.9 | ||
11着 | 4 | ディーエスボンバー | 牡2 | 55.0 | 菱田裕二 | 1:57.8 | 4.3 | 2-2-3-5 | 差 | 43.6(11) | 32.3 | 8 | 482(+10) | +4.1 | 5.6 | ||
12着 | 3 | スウィフティー | ○ | 牝2 | 54.0 | 西村淳也 | 2:01.0 | 7.5 | 5-4-13-12 | 追 | 44.9(12) | 35.4 | 10 | 458(-8) | +7.3 | -32.0 | |
13着 | 13 | ウーヴァラーラ | 牝2 | 54.0 | 川又賢治 | 2:02.3 | 8.8 | 4-7-12-12 | 追 | 46.5(13) | 44.9 | 11 | 480(±0) | +8.6 | -46.4 |
馬場コメント |
---|
先週の馬場差1800m対象の数値は土曜がマイナス1秒0、日曜がマイナス0秒8。1200mは土曜がマイナス1秒1、日曜はマイナス0秒9だった。 木曜の雨の影響が残っていて、土曜は良馬場でも含水率は高めで速い時計が出るコンディション。それよりは乾いた日曜は水準方向に動いたが、それでもまだ速い時計が出るコンディションだった。 |
レースコメント |
勝ったロードエクレールと2着のメガゴールドを取り上げる。 |
1着:ロードエクレール |
一見すると新潟ダート1800mでよくある前残りのレースだが、1000m通過が1分0秒9だった。良馬場の新潟ダート1800mの2歳あるいは3歳未勝利戦で1000m通過が1分1秒を切ったレースというのは、今のコースになってから過去1回しかなくて、それは今年9/5のスズカゴウケツが7馬身差で勝ってAランクだった3歳未勝利戦です。この時は1000m通過1分0秒6のあと、13秒0-13秒1と緩んで、ラスト400mは12秒8-12秒7だったのに対し、このレースは1000m通過後も12秒5-13秒0とあまり緩まず、そのためラスト400mが13秒0、そして14秒1と掛かったが、これだけ上がりが掛かっていながら、完全タイム差がマイナス0秒2ですから、非常にきついペースだったという事。よって、逃げ切ったロードエクレールも2番手追走から2着のメガゴールドも高く評価できる。ダートの2歳1勝クラスというのは、メンバーが揃いやすいので、ロードエクレールがすぐに通用すると、そこまでは言い切れないが、メガゴールドは次走かなり有力だと思う。 |
2着:メガゴールド 番組注目馬 |
一見すると新潟ダート1800mでよくある前残りのレースだが、1000m通過が1分0秒9だった。良馬場の新潟ダート1800mの2歳あるいは3歳未勝利戦で1000m通過が1分1秒を切ったレースというのは、今のコースになってから過去1回しかなくて、それは今年9/5のスズカゴウケツが7馬身差で勝ってAランクだった3歳未勝利戦です。この時は1000m通過1分0秒6のあと、13秒0-13秒1と緩んで、ラスト400mは12秒8-12秒7だったのに対し、このレースは1000m通過後も12秒5-13秒0とあまり緩まず、そのためラスト400mが13秒0、そして14秒1と掛かったが、これだけ上がりが掛かっていながら、完全タイム差がマイナス0秒2ですから、非常にきついペースだったという事。よって、逃げ切ったロードエクレールも2番手追走から2着のメガゴールドも高く評価できる。ダートの2歳1勝クラスというのは、メンバーが揃いやすいので、ロードエクレールがすぐに通用すると、そこまでは言い切れないが、メガゴールドは次走かなり有力だと思う。 |
単勝 | 6 | 250円 | 1人気 | 枠連 | 4-5 | 1,520円 | 5人気 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
複勝 | 6 5 8 | 180円 510円 270円 | 2人気 7人気 5人気 | ワイド | 5-6 6-8 5-8 | 910円 610円 1,640円 | 11人気 5人気 20人気 |
馬連 | 5-6 | 2,090円 | 7人気 | 3連複 | 5-6-8 | 5,370円 | 18人気 |
馬単 | 6-5 | 3,360円 | 9人気 | 3連単 | 6-5-8 | 24,200円 | 68人気 |