ラインオブフェイト (Line of Fate)

牝6 (2018/02/28生) 栗毛

馬主:YGGホースクラブ
調教師:地方 新井清重
生産:奥山博
賞金:3964.2万円

日付 レース名 コメント
2024/03/28’24ティアラカップ9着コメントなし
2024/03/04三咲特別7着コメントなし
2024/01/15鯛ノ浦特別11着コメントなし
2023/09/21長月特別9着コメントなし
2023/08/11日刊ゲンダイ賞1着コメントなし
2023/07/05スパ-キングレディー8着コメントなし
2023/05/21高瀬川H(3勝)14着コメントなし
2023/02/05銀蹄S(3勝)14着コメントなし
2022/11/13銀嶺S(3勝)5着コメントなし
2022/10/16テレビ静(3勝)9着コメントなし
2022/06/26花のみち(3勝)6着コメントなし
2022/05/28富嶽賞(2勝)1着コメントなし
2022/04/302勝クラス5着コメントなし
2022/03/132勝クラス3着コメントなし
2022/02/132勝クラス4着コメントなし
2021/12/19舞浜特別(2勝)9着コメントなし
2021/09/122勝クラス12着コメントなし
2021/08/211勝クラス1着コメントなし
2021/05/221勝クラス16着コメントなし
2021/03/17ベストビット特別1着コメントなし
2021/02/14未勝利13着コメントなし
2021/01/23未勝利・牝2着2着のラインオブフェイトは前走と同様に勝ち馬には離されていて、好タイムではないんですけども馬場の違いを考慮しても大幅なタイム短縮です。1度使ってかなり良くなっていたという事なんですが、1200mはちょっと忙しいという印象もあります。東京の1300mや1400mならもっと走れそうです。
2021/01/09未勝利・牝3着コメントなし
2020/07/04新馬8着スタートまずまずで、道中は5番手の外を追走していたが、3コーナーから上がって行こうとした時に、2.テセウスが少し膨れ気味となって、その外を回らされたために、かなり距離損があった。それでも直線何とか盛り返そうとしていたが、残り200mでテセウスが今度は外へ逃避。平地調教注意がついた。進路を完全にカットされてしまって、最後はレースにならなかった。ディスクリートキャットは新種牡馬だが、昨年までに持ち込み馬または外国産馬として、産駒12頭が日本でデビューしている。そのほとんどがダートを主戦場としており、ダートで21勝。芝で1勝というのがディスクリートキャット産駒の戦績。(今年の2歳馬は除く)
ラインオブフェイトの場合は次走芝でも買ってみたいが、もし次走ダート戦に出走すれば、さらに安心して買えるのではないでしょうか。

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