アメリカンフェイス (American Face)

牡7 (2017/05/09生) 栗毛

父:Tapit (Seattle Slew系)
母:Screen Goddess
母父:Giant's Causeway
戦績:31戦4勝
馬主:吉澤ホールディングス
調教師:美浦 戸田博文
生産:George Krikorian
賞金:7842.6万円

日付 レース名 コメント
2024/04/12エイプリル賞競走5着コメントなし
2023/11/19福島民友(L)10着コメントなし
2023/07/08マリーンH7着コメントなし
2023/04/30ブリリH(L)13着コメントなし
2023/03/19名古屋城10着コメントなし
2023/01/08ポルック5着コメントなし
2022/11/20福島民友(L)12着コメントなし
2022/11/06みやこS(G3)13着コメントなし
2022/06/18スレイプ11着コメントなし
2022/05/01ブリリH(L)4着コメントなし
2022/04/10卯月S9着コメントなし
2022/03/10名古屋大賞典6着コメントなし
2022/02/08佐賀記念2着コメントなし
2022/01/16門司S5着コメントなし
2021/11/23浦和記念7着コメントなし
2021/10/23赤富士S(3勝)1着コメントなし
2021/06/19オークラ(3勝)11着コメントなし
2021/05/23丹沢SH(3勝)5着コメントなし
2021/03/13鎌ケ谷特(2勝)1着コメントなし
2021/02/141勝クラス1着コメントなし
2021/01/231勝クラス2着コメントなし
2020/12/271勝クラス2着2着のアメリカンフェイスはスタートが遅く、前半は後方。3コーナーから馬群の中を追い上げて来て、直線入り口では前に接近していたんですけども、ずっと右手前のまま。外の手綱を開きつつ、内からステッキを入れても内にもたれっぱなしで、まともに追えていないんですけども、それでも伸びていました。課題が沢山残るレースでも2着なので、能力は高いんですけどもまだ危なっかしさは残っています。
2020/12/131勝クラス2着コメントなし
2020/06/271勝クラス7着コメントなし
2020/05/231勝クラス3着コメントなし
2020/05/09プリンシ(L)11着コメントなし
2020/04/191勝クラス6着コメントなし
2020/03/28伏竜S4着コメントなし
2020/01/25呉竹賞(1勝)10着コメントなし
2020/01/06未勝利1着アメリカンフェイスが2走目で勝ち上がった。アメリカンフェイスはスタートは遅かったが、2コーナーでは前に取り付き、4コーナー手前ではもう先頭に立っていた。楽勝という見た目ではないが、長く続いた競り合いを制した。3コーナーから4コーナーにかけてがペースが速くなっていたので、ラスト400mは13秒4-13秒5-13秒5だが、最後の登り坂の部分で大きくラップが落ち込んでいない点に能力の高さを感じる。昇級しても上位可能だろう。
2019/10/19新馬4着4着のアメリカンフェイスは上がり600mの推定タイムは勝ち馬と同じだが、出遅れて追い上げに脚を使っていますし、外を回るロスの多いレース、しっかりと伸びている。次走の注目馬候補。

当サイトに掲載されている情報はその正確性を保証するものではありません。情報の修正依頼・ご要望等はこちらへ by ittai&野村明
since 2001.06.26 -