アイブランコ (I Blanco)

牡7 (2017/04/11生) 栗毛

父:ケープブランコ (Sadler's Wells系)
母:クリスコンフリクト
母父:シンボリクリスエス
戦績:43戦3勝
セリ:2歳 / 432万円 2019年JRAブリーズアップセール
馬主:ライフエンタープライズ
調教師:美浦 矢嶋大樹
生産:日本中央競馬会日高育成牧場
賞金:9428.8万円

日付 レース名 コメント
2024/01/08招福SH(3勝)2着コメントなし
2023/12/16尾頭橋S(3勝)2着コメントなし
2023/11/18晩秋SH(3勝)6着コメントなし
2023/10/28御陵S(3勝)10着コメントなし
2023/09/18JRAアH(3勝)2着コメントなし
2023/08/12報知杯H(3勝)8着コメントなし
2023/06/10ジューH(3勝)12着コメントなし
2023/05/21丹沢SH(3勝)3着コメントなし
2023/03/26御堂筋S(3勝)7着コメントなし
2023/02/26松籟SH(3勝)5着コメントなし
2023/02/04早春SH(3勝)7着コメントなし
2022/12/24グレイH(3勝)8着コメントなし
2022/10/23甲斐路H(3勝)10着コメントなし
2022/10/10六社S(3勝)9着コメントなし
2022/08/27WASJ第2(3勝)6着コメントなし
2022/06/11ジューH(3勝)8着コメントなし
2022/04/02安房特別(2勝)1着コメントなし
2022/03/05潮来特H(2勝)3着シュブリームが後ろを離して逃げていたんですけども、実はスローペースでした。中山ならもう4コーナーで差を詰めないと間に合わない展開で、実際4コーナーで追い上げを試みてはいたんですが、スピードが上がらず伸びたのは直線残り200mを切ってからでした。1勝クラスを勝ったのは新潟外回りで、東京の2勝クラスでは5回走って2着1回・3着2回だったんですが、昔の事ながら中山内回りでは未勝利戦も1勝クラスも勝てなかった理由がよく分かるレースぶりだったと思います。次走も中山、特に中山内回りなら押さえまでの評価になりますが、東京あるいは新潟外回りなら、中山での成績は度外視して狙えると思います。
2022/02/12箱根特別(2勝)3着コメントなし
2021/11/21南武特別(2勝)8着コメントなし
2021/10/31本栖湖特(2勝)3着3着のアイブランコ、前走がガス抜きになったのか今回はイレ込みがなくて落ち着いていましたね。この馬なりに脚を使ったんですが、これは先着2頭が強かったと言えます。
2021/10/162勝クラス5着コメントなし
2021/05/30青嵐賞(2勝)2着コメントなし
2021/05/16春日山特(1勝)1着コメントなし
2021/04/25雨飾山特(1勝)5着コメントなし
2021/03/141勝クラス3着コメントなし
2021/02/141勝クラス4着コメントなし
2021/01/231勝クラス3着コメントなし
2020/11/281勝クラス3着コメントなし
2020/11/151勝クラス6着コメントなし
2020/10/311勝クラス9着コメントなし
2020/10/11松浜特別(1勝)3着コメントなし
2020/09/19汐留特別(1勝)9着コメントなし
2020/05/24未勝利1着コメントなし
2020/05/03未勝利2着コメントなし
2020/04/11未勝利4着コメントなし
2019/12/01未勝利10着コメントなし
2019/11/02未勝利6着コメントなし
2019/10/06未勝利4着コメントなし
2019/09/15未勝利6着コメントなし
2019/09/01未勝利3着コメントなし
2019/08/17未勝利8着コメントなし
2019/08/03未勝利8着コメントなし

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