チュウワノキセキ (Chuwano Kiseki)

セ7 (2017/02/20生) 鹿毛

父:キンシャサノキセキ (Halo系)
母:ミスティックリップス
母父:ジェネラス
戦績:35戦3勝
セリ:1歳 / 2484万円 2018年セレクトセール
馬主:中西忍
調教師:栗東 大久保龍
生産:ノーザンファーム
賞金:9388.6万円

日付 レース名 コメント
2024/03/31キタサン(3勝)6着コメントなし
2024/02/04山城ステークス5着コメントなし
2023/12/17六甲アH(3勝)5着コメントなし
2023/10/22三年坂S(3勝)10着コメントなし
2023/09/17仲秋S(3勝)11着コメントなし
2023/08/26長岡S(3勝)5着コメントなし
2023/07/22豊明S(3勝)5着コメントなし
2023/06/24ストーク(3勝)4着コメントなし
2023/05/28渡月橋S(3勝)3着コメントなし
2023/05/14錦SH(3勝)6着コメントなし
2023/04/15天満橋H(3勝)14着コメントなし
2023/02/18播磨SH(3勝)4着コメントなし
2022/12/18六甲アイ(3勝)4着コメントなし
2022/11/27立雲峡H(3勝)4着そしてね、面白いのが4着チュウワノキセキですね。この馬まぁ隣の馬を噛みつきに行ったりね、気性的に難しさのあった馬なんですが、去勢明けの前走13着に敗れて、今回ね内容は良くなってるんですよね。ちょっと矯正効果が出始めてますし、次走辺り面白いのかなと思いますね。
2022/09/18納屋橋S(3勝)13着コメントなし
2022/06/11桑名S(3勝)13着7番人気13着でした。先団で揉まれて折り合いを欠いていました。もっとも、メンバーの粒が揃っていて人気になりませんでした。条件が整えば巻き返す力はある馬です。
2022/04/17ストーH(3勝)2着出遅れが癖になったので、中間はゲート練習。その甲斐あって、スタートをクリア。好位直後の外めでスンナリと流れに乗れていました。勝ち馬と並んで追い込んで伸びて来て、ハナ差惜敗。内容は評価できるとしても、揉まれない外枠を引いて、ゴール前のごちゃついた場面も回避できた面も大きかったと思います。以前、京都芝1600mの1勝クラスをレコード勝ちした次走が1番人気で5着。3走前に2勝クラスを1着の次走が、3番人気で8着。次走は昇級戦でなくても、疑ってかかるのが得策だと思います。
2022/04/03心斎橋S(3勝)4着コメントなし
2021/08/07新潟日H(3勝)8着コメントなし
2021/05/302勝クラス1着コメントなし
2021/05/02山陽特別(2勝)4着コメントなし
2021/03/06小豆島特(2勝)7着コメントなし
2021/01/172勝クラス3着3着以下は1・2着の首位争いから離れて入線しました。3着のチュウワノキセキはペースが遅く、しかも直線入口付近で追い出しを待たされて、前の2頭に離されましたけどもね、ブリンカーの効果なのか1頭になってもしっかり伸びていました。次走も上位候補となります。
2020/12/27春待月賞(2勝)2着この上位に来た馬に関しては、Eランクである事を気にする必要はありませんし、特に2着のチュウワノキセキはこれまではですね、長い直線で脚が続かないというレースが多かったんですけども、長く脚を使う展開になっても最後まで伸びていました。次走も少なくとも軸としての期待はできると思います。
2020/11/01北國新H(2勝)3着コメントなし
2020/10/112勝クラス2着コメントなし
2020/09/21ブエナ(2勝)2着コメントなし
2020/06/20小豆島特(2勝)5着そして1番人気で5着のチュウワノキセキは直線ある程度は伸びていたが、残り200m付近で伸びが鈍った。ゆるい馬場が合わなかったという可能性もあるが、直線が長いと集中力が続かないのだと思う。レコード勝ちでAランクだった前走は、京都の内周り。これに関して当時、マイル路線はクラスが上がるほど直線が長いコースが多くなるので、その点は課題と述べたが、どうもその不安が当たってしまった模様。阪神内回り2000mで新馬戦を勝って、エリカ賞で2着があるように直線は短い方が良い。このクラスの2000mだと距離が長い恐れもあるが、阪神の内回り1400mは合うような予感がする。
2020/05/091勝クラス1着チュウワノキセキは先行4頭の直後で脚を溜め、直線入り口でスムーズに外に出すと残り200mを切った辺りで先頭。そこから突き放してレコード勝ちした。直線が長いコースだと集中力が保たないという事があるらしくて、ここまでの1着・2着は全て内回りコース。マイル路線はクラスが上がる程、直線が長いコースが多くなるのでその点は課題になるが、距離は1600mの最適。まぁ合うコースなら上のクラスでも通用するだろう。
2020/04/18アーリン(G3)8着コメントなし
2020/03/08アルメリ(1勝)3着コメントなし
2019/12/281勝クラス7着コメントなし
2019/12/07エリカ賞(1勝)2着コメントなし
2019/10/13紫菊賞(1勝)4着コメントなし
2019/09/22新馬1着コメントなし

当サイトに掲載されている情報はその正確性を保証するものではありません。情報の修正依頼・ご要望等はこちらへ by ittai&野村明
since 2001.06.26 -