バルサミックムーン (Balsamic Moon)

セ7 (2017/04/02生) 鹿毛

父:タートルボウル (Northern Dancer系)
母:ホワイトペッパー
母父:サンデーサイレンス
戦績:17戦2勝
セリ:1歳 / 1944万円 2018年セレクトセール
馬主:高橋文男
調教師:美浦 武藤善則
生産:社台ファーム
賞金:2850.5万円

日付 レース名 コメント
2023/01/052勝クラス13着コメントなし
2022/11/13福島放送(2勝)9着コメントなし
2022/08/21大通公園(2勝)8着コメントなし
2022/07/03竜飛崎特(2勝)8着コメントなし
2022/06/12津軽海峡(2勝)6着コメントなし
2022/02/06由布院H(2勝)2着結果的には前走から3キロ減のラボエーム、2キロ減のバルサミックムーンが1・2着しています。この2頭はこれまで1度もハンデ戦を使っておらず、まぁこれが功を奏したと言えるのではないでしょうかね。
2022/01/052勝クラス7着コメントなし
2021/12/12チバテレ(2勝)4着コメントなし
2021/08/22大通公園(2勝)3着コメントなし
2021/04/17ラジオ福(2勝)11着コメントなし
2021/02/282勝クラス6着スタートしてしばらくは折り合っていたんですけども、向上面に入るともうハミをがっちり噛んで行きたがって一気に前に並んで行きました。4コーナーで先頭に立ち、直線入り口では少しリードを広げたんですけども、まぁね先頭に立つと今度は気を抜いたようで、フワフワとした走りになりました。これが気を抜いていた証拠にですね、後続に一気に飲み込まれそうになった所で、ちょっともう一度伸びかけているんですけども、結局最後は失速しています。まぁ全体を通して言うと、若さ丸出しのチグハグなレースなんですけども、ペースが速くて先行馬総崩れだった事を考慮すると、能力が高いのは間違いありません。この1戦だけで評価を下げるべきではないと思います。
2021/01/051勝クラス1着バルサミックムーンは昇級後、レースごとに着順を上げて2勝目を挙げました。バルサミックムーンはペースが遅かった前半は折り合いに苦労していましたけども、向正面でペースが上がり、前の2頭が後続を離すとスムーズな走りで流れに乗れました。直線に入っても前とは差がありましたけど、残り200mを切ってから力強く伸びて差し切り勝ち。出遅れる事とですね、折り合いを欠くことが多いのでコンスタントに力を発揮できないんですけども、まぁクラスが上がってペースが速くなれば力を出しやすくなる可能性はあります。
2020/12/271勝クラス3着3着のバルサミックムーンは出遅れて2コーナーまでは引っかかっていたんですが、向正面で落ち着き、手応え良く直線に入って伸びています。初めての右回りだったんですが、引っかかるぐらい行きっぷりが良く、右回りの方が良さそうです。
2020/11/291勝クラス5着コメントなし
2020/08/081勝クラス9着コメントなし
2020/04/261勝クラス10着コメントなし
2020/02/09新馬1着コメントなし

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