ダノンファスト (Danon Fast)

牡7 (2017/05/04生) 黒鹿

父:キングカメハメハ (Mr. Prospector系)
母:ダンスファンタジア
母父:ファルブラヴ
戦績:27戦5勝
セリ:1歳 / 9936万円 2018年セレクトセール
馬主:ダノックス
調教師:美浦 菊沢隆徳
生産:社台ファーム
賞金:1億735万円

日付 レース名 コメント
2023/11/19福島民友(L)8着コメントなし
2023/09/17ラジオ日11着コメントなし
2023/06/25大沼S(L)10着コメントなし
2023/04/08吾妻小富H4着コメントなし
2023/01/15門司S5着コメントなし
2022/12/10師走SH(L)5着コメントなし
2022/11/20福島民友(L)3着コメントなし
2022/09/18ラジオ日12着コメントなし
2022/07/24ジュライ(L)7着コメントなし
2022/05/01ブリリH(L)13着コメントなし
2022/03/27マーチSH(G3)12着コメントなし
2022/03/06総武S4着コメントなし
2022/01/09ポルック8着コメントなし
2021/11/21福島民友(L)1着コメントなし
2021/09/19ラジオ日7着コメントなし
2021/03/28マーチSH(G3)12着コメントなし
2021/03/07総武S10着コメントなし
2020/12/05北総SH(3勝)1着コメントなし
2020/11/08錦秋S(3勝)2着コメントなし
2020/09/21セントラ(G2)12着コメントなし
2020/07/12天の川賞(2勝)1着コメントなし
2020/05/17青竜S2着コメントなし
2020/04/191勝クラス1着ダノンファストは次走オープンの青竜S2着。2着のキタノオクトパスは次走1勝クラス1着で、1秒以上離された4着のニーズヘッグ、そして5着のジャッジが次走1勝クラスで2着だった。1着から4着までは全て前に行っていた馬だが、ペースは速く展開に恵まれた訳ではない。いずれも今後も好走を期待できる。
特にダノンファストはレースぶりを見ると青竜Sの東京1600mよりもコーナー4回の中距離の方が合うはず。合うコースの2勝クラスならかなり有力。
2020/02/151勝クラス2着ダノンファストは前走先行して大差勝ち。今回はスタート後すぐに外から来られて、前へ行けなかった。そこで後方からじっくり乗られて、中盤ペースが緩んだの利用して上がって行って、一旦は大外から完全に差し切る強いレースを見せた。最後は馬がレースが終わったと思ってしまった感もある。いずれにせよ、次走はほぼ勝てるだろう。
2020/01/19未勝利1着ダノンファストがダートに変わって一変した。ダノンファストは初のダートだったが、ダートを狙ってここに出て来たと言うよりも、手薄なメンバーの所を狙って来たという感じだったが、想像以上にダート適性の高さを見せて、先頭に立つのなるべく遅らせるような乗り方でも、直線に入るとすぐに先頭。ほぼ持ったままで千切った。あと0秒1速ければAランクだが、手応えからは0秒1の短縮は余裕だろう。1勝クラスでもすぐに通用しそうだが、昨年12月以降、中山ダート1800mの新馬戦・未勝利戦をAランクで勝った馬が、もう4頭もいるので、それらと当たると勝てるとは言い難い。それから芝でも好走していたように、芝の1勝クラスでも上位争いは可能と見る。
2019/12/07未勝利3着コメントなし
2019/11/03新馬3着コメントなし

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