サンダーブリッツ (Thunder Blitz)

牡7 (2017/04/02生) 黒鹿

父:キンシャサノキセキ (Halo系)
母:スイートフラッグ
母父:Kingmambo
戦績:29戦5勝
馬主:草間庸文
調教師:美浦 久保田貴
生産:静内フジカワ牧場
賞金:1億1678万円

日付 レース名 コメント
2023/06/03アハルテ4着コメントなし
2023/04/22オアシス(L)8着コメントなし
2023/03/05総武S7着コメントなし
2022/12/28ベテルギ(L)8着コメントなし
2022/12/10師走SH(L)6着コメントなし
2022/10/10グリーン(L)7着コメントなし
2022/08/27BSNH(L)7着コメントなし
2022/05/21平安S(G3)9着コメントなし
2022/04/23オアシス(L)1着コメントなし
2022/03/06総武S2着コメントなし
2021/12/28ベテルギ(L)3着コメントなし
2021/11/21福島民友(L)7着コメントなし
2021/09/19ラジオ日3着コメントなし
2021/08/28BSNH(L)7着コメントなし
2021/06/05アハルテ6着コメントなし
2021/05/15遠州灘S(3勝)1着前半はまぁ後ろの方にいまして、3コーナーから4コーナーにかけては内を回って距離ロスを抑えたんですけども、先に外からどんどん行かれてまぁ動くに動けなかったんですけども、直線でよく伸びました。完全に前2頭で決まったかという体勢からラスト200mが13秒5も掛かった事で、間に合ったとは言えるんですけどもコーナー4回のコースだと直線に入るまでのレース運びが難しい事と、直線での脚はこのクラスでは桁が違うと、その2つを示しましたね。過去3勝している東京ダート1600mがベストコースで、コーナー4つのコースで勝ち切れる程力をつけた今なら東京ダート1600mのオープンでも上位可能だと思います。
2021/02/07白嶺S(3勝)2着コメントなし
2021/01/24アレキサ(3勝)2着コメントなし
2020/11/072勝クラス1着コメントなし
2020/10/172勝クラス2着コメントなし
2020/06/21ユニコー(G3)4着コメントなし
2020/05/311勝クラス1着先ほど取り上げた4/26の6Rでも触れたが、サンダーブリッツとラストマンの着順が大きく逆転したレース。こちらは前半800m47秒1で後半800mが49秒9。4/26のレースとは違い差せる流れになった。従って前に行って2着のニーズヘッグと逃げて3着のファイアランスは要チェック。4着のラストマンも人気を裏切ったとは言え、不本意な位置取りで伸びてはいるので見限る必要は無い。
2020/04/261勝クラス9着一方で次走で着順を上げているのは今回流れが遅くて差し不発だった馬たちで7着のショウナンマリオと9着のサンダーブリッツが次走1着。このレースは流れが遅くてかなり前が有利だったという事を覚えておきたい。
2020/02/151勝クラス5着コメントなし
2020/01/25呉竹賞(1勝)9着コメントなし
2019/11/09未勝利1着1番人気1着だった。これはもう大楽勝だった。ラスト400mが加速ラップになっているので、伸びて突き放している感じなので、昇級しても楽しみはある。
2019/10/26未勝利2着2着のサンダーブリッツ初ダート器用。血統的にはこなす下地がありましたし、出遅れをリカバーして上手く立ち回った。自身もBランク走破ですから、次走も勝ち負けになる。
2019/08/31未勝利6着コメントなし
2019/08/11新馬5着コメントなし

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