ショウゲッコウ (Shogekko)

牝7 (2017/04/05生) 鹿毛

父:プリサイスエンド (Mr. Prospector系)
母:スウィープイン
母父:Sky Mesa
戦績:30戦3勝
馬主:ヒダカ・ブリーダーズ・ユニオン
調教師:栗東 杉山佳明
生産:ヒダカファーム
賞金:6298.6万円

日付 レース名 コメント
2023/12/24フェアウ(3勝)12着コメントなし
2023/11/04貴船SH(3勝)11着コメントなし
2023/08/26釜山S(3勝)9着コメントなし
2023/06/11安芸SH(3勝)11着コメントなし
2023/04/02陽春SH(3勝)13着コメントなし
2023/03/04なにわS(3勝)10着コメントなし
2022/11/06フルーツ(3勝)コメントなし
2022/08/27釜山S(3勝)2着コメントなし
2022/07/16糸島特別(2勝)1着コメントなし
2022/05/282勝クラス7着コメントなし
2022/03/192勝クラス3着コメントなし
2022/02/192勝クラス・牝2着コメントなし
2022/01/092勝クラス4着コメントなし
2021/12/28春待月賞(2勝)3着コメントなし
2021/11/062勝クラス14着コメントなし
2021/10/102勝クラス3着3着ショウゲッコウはゲート再審査明け。まずはスタートをクリアする事が先決で、そこは上手く行きました。ただ、伸びかかった脚色からしますとね、良い脚をほんのちょっとしか使えない印象も受けました。
2021/07/11彦星賞(2勝)15着コメントなし
2021/06/13恵那特別(2勝)5着コメントなし
2021/05/292勝クラス5着コメントなし
2021/03/202勝クラス7着コメントなし
2021/03/072勝クラス3着コメントなし
2021/02/062勝クラス6着コメントなし
2021/01/111勝クラス・牝1着コメントなし
2020/12/051勝クラス・牝5着コメントなし
2020/11/081勝クラス・牝3着コメントなし
2020/10/101勝クラス・牝10着コメントなし
2020/09/211勝クラス・牝3着3着のショウゲッコウ、ダート1200mで新馬勝ちした実績がある。その後の7着・8着にしても相手が強くて、休養の間にメンバーが弱化した。このぐらいは走れる馬。ちなみに、自分が競馬を始めた頃、同じショウゲッコウという名の馬がいた。牡馬相手に1968年の朝日杯、当時は朝日杯3歳ステークスだが、2着したがクラシックに登録がなくて、桜花賞もオークスも出られなかった。尾花栗毛のキレイだった思い出がある。
2020/04/251勝クラス8着コメントなし
2020/04/041勝クラス7着コメントなし
2019/11/16新馬1着コメントなし

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