プリサイスショット (Precise Shot)

牡7 (2017/04/10生) 鹿毛

父:プリサイスエンド (Mr. Prospector系)
母:ティアップダイヤ
母父:ゼンノロブロイ
戦績:12戦2勝
セリ:1歳 / 432万円 2018年北海道サマーセール
馬主:(株)ファーストビジ
調教師:地方 竹下直人
生産:小林仁
賞金:759.2万円

日付 レース名 コメント
2021/03/24B6組11着コメントなし
2021/03/09うお座特別8着コメントなし
2021/02/25空見ふ頭賞1着コメントなし
2021/02/12ジャックローズ賞2着コメントなし
2021/01/101勝クラス14着コメントなし
2020/08/19JRA交流加古川特別6着コメントなし
2020/07/121勝クラス10着コメントなし
2020/06/141勝クラス10着コメントなし
2020/03/20未勝利1着コメントなし
2020/03/01未勝利4着コメントなし
2020/02/09未勝利7着日曜1Rにはもう1頭の番組注目馬の出走があった。プリサイスショット、7番人気で7着だった。前走よりスタートは良かったが、追走に余裕がなかった。体重が減るどころか増えていて、使った上積みがあまり無かった。
2020/01/18未勝利3着ダート短距離の新馬戦は出走希望馬がもの凄く多くて、ちょっと出るのが難しいのでいきなり未勝利戦に出てくるというケースが出始めたが、この馬もここがデビュー戦だった。出遅れはしたものの、すぐに挽回して馬群に取り付いたがそこで砂を被って行きっぷりが悪くなった。そのため直線に入るまでほぼ追い通しだったが、直線で外に出して砂を被らなくなるとしばらくしてから伸び始め、ラスト150mぐらいは目立つ伸び。ゴールを過ぎても勢いがあって、脚を余していると思う。経験馬相手のデビュー戦で砂を被って厳しくなったというだけで、使っての上積みはあるはずですし、1つ勝つだけの能力はあると思う。

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