ショウナンマリオ (Shonan Mario)

牡7 (2017/04/07生) 黒鹿

父:トビーズコーナー (Danzig系)
母:アクアブルーハート
母父:エンパイアメーカー
戦績:36戦3勝
セリ:1歳 / 453万円 2018年北海道オータムセール
馬主:湘南
調教師:美浦 加藤士津
生産:高昭牧場
賞金:9014.8万円

日付 レース名 コメント
2024/04/07障害未勝利11着コメントなし
2023/09/24内房S(3勝)10着コメントなし
2023/07/22TUFH(3勝)7着コメントなし
2023/05/28薫風S(3勝)15着コメントなし
2022/11/12奥羽S(3勝)4着コメントなし
2022/09/25内房S(3勝)15着コメントなし
2022/08/06柳都S(3勝)10着コメントなし
2022/07/10天の川S(3勝)3着コメントなし
2022/05/15中ノ岳H(2勝)1着コメントなし
2022/04/23尾瀬特H(2勝)2着コメントなし
2022/02/26早鞆特H(2勝)9着コメントなし
2022/02/12和布刈特(2勝)3着コメントなし
2022/01/22小倉城特(2勝)8着コメントなし
2021/11/142勝クラス9着コメントなし
2021/10/242勝クラス6着コメントなし
2021/08/21瀬波温泉(2勝)5着コメントなし
2021/07/31麒麟山特(2勝)2着コメントなし
2021/07/04鶴ヶ城特(2勝)5着コメントなし
2021/05/16中ノ岳H(2勝)3着コメントなし
2021/05/01咲花特別(2勝)5着3番人気5着でした。内の4番手。揉まれても砂を被ってもなく、脚も溜まっているはずなのに直線はサッパリでした。弱いと言うか競馬を止める面が出てきた可能性があります。
2021/04/10福島中央(2勝)3着逃げたエースレイジングが1000m通過1分1秒9。少し速いんですが、ハイペースでもありません。この2番手で4コーナー先頭に並んだ時は、勝ったと思いました。それが0秒3差の3着。これまで4戦2勝・2着1回と、得意の新潟で最後甘くなりました。今回は少し急仕上げだったんですけどもね。それを踏まえてもこのところ人気先行の敗退が続いています。ハイペースを先に動いて強い内容も中にはあるんですが、それらにしても低レベル決着。今回も自身のタイムランクはEになります。気性的な面も含めて、アテにならないと思います。
2021/01/052勝クラス7着コメントなし
2020/12/06舞浜特別(2勝)4着コメントなし
2020/10/25鳥屋野H(2勝)8着2番人気8着でした。出脚が鈍くて3コーナーから4コーナーにかけても反応が鈍かったですね。これ普通に考えると休み明けの影響なんですけども、かと言って間隔を詰めれば良いという馬でもないので、ちょっと扱いが難しくなって来ました。
2020/08/16浦佐特H(2勝)2着2着のショウナンマリオは2番手追走から楽な手応えのまま勝ち馬に並んで行ったが、突き放されてしまった。これは完敗ではあるが、3着には3馬身差をつけていて自身のタイムも優秀な部類。1月にBランクのレースで2着の後に、中1週で使って6着だったという事があって、好走後に間隔を詰めるとまだ半信半疑だが、次が中2週で両津湾特別なら問題なさそうですし、このクラスを勝つのも時間の問題かと思う。
2020/07/12天の川賞(2勝)3着コメントなし
2020/05/16わらび賞(1勝)1着コメントなし
2020/04/261勝クラス7着一方で次走で着順を上げているのは今回流れが遅くて差し不発だった馬たちで7着のショウナンマリオと9着のサンダーブリッツが次走1着。このレースは流れが遅くてかなり前が有利だったという事を覚えておきたい。
2020/01/25呉竹賞(1勝)6着1番人気6着だった。先行した前走と違って、前半はゆっくり後ろの方を追走してそしてペースが早くなっているコーナーで外を回って追い上げるという、そのレース運びも若干影響したと思うが、それよりもやっぱり超ハイペースの先行で目一杯で踏ん張ってから中1週というのは、ちょっと厳しかった模様。
2020/01/12黒竹賞(1勝)2着そして2番人気ショウナンマリオが2着だった。ショウナンマリオは3コーナーで前に追いついた時にちょうど外から来られていて、全く息が入らないままだった。それでも一旦は完全に抜け出していたのですから、力は上位。前走は直線入り口で前をカットされ、今回は展開がキツかったが、そういうレースでも凡走はしていない訳ですから、次走も有力視できる。
2019/12/081勝クラス3着3着のショウナンマリオは4コーナーで周りを囲まれていて、外に飛びそうになったフルデプスリーダーが内に戻って来た事で前が詰まった。そこがスムーズだったらもっと際どかったはず。
3番人気3着だった。最後の直線で内に押し込められ、多少スムーズさを欠いた。ただ、私が想像していたよりもレースぶりはスムーズで、内容は悪くなかったと思う。次走も勝ち切れるかどうかは微妙だが、危険馬という扱いはしない。
2019/11/23カトレア(1勝)2着2着ショウナンマリオは後ほどのコーナーで詳しく触れたいと思う。
前半部分が芝とは言え、レースの前半600mは33秒9の速いラップだった。序盤から流れが速くなって、展開は差し馬に味方したレースだった。そんな中、この馬は前半で流れに乗れず、後方を追走して4コーナーを回ると、外めに持ち出して長く脚を使って2着だった。内容的には悪くなかった。ただ、繰り返しになるが、ラップ的には差し馬に味方したことに加えて、この馬自身最後の直線は内に刺さりながら走っていた。今回は昇級戦でいきなり2着ですし、力をつけているのは確かですし、これ番組注目馬になってもおかしくないぐらいの時計では走っているが、まだ信頼までは出来ないと見て、今回は危険馬として選んだ。
2019/10/05未勝利1着勝ったショウナンマリオ、父はトビーズコーナー。勝ちタイムが従来のレコードを0秒8も更新。完勝とは言える訳だが、完全タイム差は0秒1でタイムランクはCになる。それだけ脚抜きの良いコンディションだったという事。ただ、まぁこのタイム評価はともかく、前走タイムランクDのレースで3着だった馬のパフォーマンスが、今回大幅に向上して初勝利を挙げたという点について考察しておきたい。その一つは、攻め強化だと思う。中1週でウッドチップコースで5ハロンから併せ馬を消化していた事。もう一つは新潟の高速馬場での、減量騎手の器用の恩恵が大きかった事。いずれにしても、今回ダートの中距離に適性を示したという事で、今後の方向性は定まったと思われる。
2019/09/21未勝利3着コメントなし
2019/06/29未勝利9着コメントなし
2019/06/15新馬7着コメントなし

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