アサカディオネ (Asaka Dione)

牝7 (2017/04/30生) 栗毛

父:ヘニーヒューズ (Storm Bird系)
母:アサカプティット
母父:ブライアンズタイム
戦績:14戦3勝
馬主:浅川昌彦
調教師:栗東 佐々木晶
生産:協和牧場
賞金:3870.2万円

日付 レース名 コメント
2022/11/06フルーツ(3勝)7着コメントなし
2022/05/01陽春SH(3勝)15着コメントなし
2022/01/08初春S(3勝)9着コメントなし
2021/09/26桶狭間H(3勝)16着コメントなし
2021/05/292勝クラス1着コメントなし
2021/03/202勝クラス3着コメントなし
2021/02/21伊万里特(2勝)2着コメントなし
2020/11/15ドンカH(2勝)14着コメントなし
2020/08/012勝クラス10着コメントなし
2020/06/131勝クラス1着アサカディオネは当日輸送がないこともあって体重が14キロ増えていたが、全く太め感はなく、好スタートからダッシュ良く先手を奪って逃げ切った。今のところ逃げた時は2回とも圧勝で、逃げなかった時には勝てていないので、逃げる事は好走の条件なのかもしれないが、今のところ2勝クラスでもハナを切れれば上位可能と見たい。
2020/03/07未勝利・牝1着1番人気1着だった。初の左回りでコーナーで外へ張っていた。まぁ危なげないと言う程でもなかったが、メンバーも楽でここでは負けられない相手関係だった。上のクラスでもメンバー次第では勝ち負けも望めそう。
2020/02/09未勝利3着ただ、次走狙いたいのは番組注目馬となっていた3着アサカディオネ。4コーナーまでは楽勝ムードで、交わそうと思えば楽に交わせるが、あえて2番手で進もうというようなレースだった。しかし、勝ち馬が速いペースで行きながら、直線でもまた伸びるという驚きのレース。あれではどうしようもなかった。1度使っての上積みもあるなら、次走こそ楽勝ではないだろうか。
2019/11/17未勝利2着2着アサカディオネは前を行く2頭を身ながら理想的なポジションにつけた。結果メイショウカッサイは捕らえられなかったが、3着馬には2馬身半の差をつけた。これでデビューから2戦連続2着ですし、次走は初勝利が濃厚。
2019/10/26新馬2着コメントなし

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