ラストマン (Last Man)

牡7 (2017/03/18生) 栗毛

父:ゴールドアリュール (Halo系)
母:プラセンティア
母父:トワイニング
戦績:25戦4勝
セリ:当歳 / 1188万円 2017年セレクトセール
馬主:堂守貴志
調教師:地方 米田英世
生産:カミイスタット
賞金:6349.1万円

日付 レース名 コメント
2024/02/16如月賞競走7着コメントなし
2024/01/17船橋の名伯楽記念9着コメントなし
2023/12/07ブルージルコン賞競走4着コメントなし
2023/11/17スポ-ツニッポン賞競11着コメントなし
2023/11/02リゲル賞競走3着コメントなし
2023/09/17ラジオ日12着コメントなし
2023/06/17スレイプ14着コメントなし
2023/02/12バレンタ13着コメントなし
2022/03/06総武S9着コメントなし
2022/02/05アルデバ14着コメントなし
2022/01/09ポルック11着コメントなし
2021/11/07みやこS(G3)16着コメントなし
2021/09/29第68回日本テレビ盃(4着コメントなし
2021/07/20マーキュリーカップ5着コメントなし
2021/05/09ブリリH(L)7着コメントなし
2021/03/06上総SH(3勝)1着コメントなし
2021/02/20金蹄S(3勝)13着コメントなし
2020/12/05北総SH(3勝)5着コメントなし
2020/09/19松戸特H(2勝)1着1着ラストマン、東京ダート2100mの1勝クラスを勝った後、新潟の前走両津湾特別は1番人気で4着。1秒1離されて物足りなさが残った。ただ、昇級戦で1800mへの距離短縮が忙しかった事もあって、昇級2走目の今回はクラスに慣れて距離を延長。馬自身競馬が楽になる面が大きかったと思う。昇級してもダートの長い距離で注目の1頭。ただ、これまでの過程から首位争いできるのは、2・3戦を経てからかもしれない。
2020/09/05両津湾特(2勝)4着4着のラストマン、体は仕上がっていたが、行きっぷりや反応の悪さは休み明けの影響だろう。これまでも間隔を詰めた時の方が成績が良い馬なので、次走は要注意。
2020/06/141勝クラス1着コメントなし
2020/05/311勝クラス4着先ほど取り上げた4/26の6Rでも触れたが、サンダーブリッツとラストマンの着順が大きく逆転したレース。こちらは前半800m47秒1で後半800mが49秒9。4/26のレースとは違い差せる流れになった。従って前に行って2着のニーズヘッグと逃げて3着のファイアランスは要チェック。4着のラストマンも人気を裏切ったとは言え、不本意な位置取りで伸びてはいるので見限る必要は無い。
2020/04/261勝クラス2着2着のラストマンは次走出遅れた上にペースが速くなって前に行けず、1番人気で4着。
2020/04/12未勝利1着コメントなし
2020/03/21新馬2着2着のラストマンは砂をかぶりながら4コーナーで追い上げ、直線で勝ち馬との差は詰められなかったが、しっかり伸びて3着には5馬身差。こちらもデビューがここまで遅くなったので、次走は好勝負と言い切れないところがあるが、1つ勝つだけの素質はある。

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