オヌシナニモノ (Onushi Nanimono)

牡7 (2017/03/03生) 鹿毛

父:カレンブラックヒル (Halo系)
母:グラントリノ
母父:グランデラ
戦績:37戦11勝
馬主:ニットー商事
調教師:地方 佐藤茂
生産:大狩部牧場
賞金:1億43万円

日付 レース名 コメント
2024/04/08大聖寺桜まつり特別1着コメントなし
2024/03/12全国の皆さん被災地支1着コメントなし
2023/12/27移転50周年記念金沢フ2着コメントなし
2023/12/05鵜祭特別2着コメントなし
2023/10/24いどり祭特別2着コメントなし
2023/10/08金沢スプリントカップ4着コメントなし
2023/06/18日本海スプリント1着コメントなし
2023/05/23スーパ-スプリント賞1着コメントなし
2023/04/23金沢スプリングカップ1着コメントなし
2023/04/11大谷川で鯉のぼり特別1着コメントなし
2023/03/14桜暦特別1着コメントなし
2022/12/21兵庫ゴ-ルドトロフィ8着コメントなし
2022/10/20兵庫ゴ-ルドカップ10着コメントなし
2022/08/21NST賞H8着コメントなし
2022/07/31アイビス(G3)15着コメントなし
2022/06/05松風月S11着コメントなし
2022/05/22韋駄天SH7着コメントなし
2022/03/20千葉SH7着コメントなし
2022/01/16ジャニュ5着コメントなし
2021/11/07フルーツ(3勝)1着コメントなし
2021/10/31秋嶺S(3勝)9着コメントなし
2021/09/18初風SH(3勝)2着コメントなし
2021/08/21上越S(3勝)8着コメントなし
2021/07/18西部日刊(3勝)3着コメントなし
2021/06/27花のみち(3勝)11着コメントなし
2021/05/15八海山S(3勝)3着コメントなし
2021/01/24伊賀S(3勝)2着コメントなし
2021/01/163勝クラス9着コメントなし
2020/11/08西郷特別(2勝)1着コメントなし
2020/10/101勝クラス1着オヌシナニモノが今回は先手を取って逃げ切った。オヌシナニモノは2回続けて出遅れていたが、今回はスタートを決めてハナを切り、久しぶりに力を発揮した。高速馬場とは言え、前半600m33秒8というのは前半が登り坂の京都1200mではかなり速く、楽なペースでもなかったという点も評価できる。これで1200m以下で4コーナー先頭なら2戦2勝。1400mでも逃げた時は好走していて、この形はベスト。2勝クラスでもダート1200m以下でスタートを決めれば上位可能と思う。
2020/07/121勝クラス5着5着オヌシナニモノは新馬戦の勝ち方からも1200mならかなりの能力があるはずだが、ずっと1400mを使って来た影響なんでしょうか、ここ2走意外な凡走を続けている。もう少し前で運べるのではないかと思うが、次走もう1回見てみたい。
2020/06/271勝クラス9着コメントなし
2020/06/071勝クラス4着コメントなし
2019/12/15寒椿賞(1勝)2着コメントなし
2019/11/09オキザリ(1勝)3着コメントなし
2019/10/20なでしこ(1勝)5着コメントなし
2019/07/21新馬1着オヌシナニモノ、東海S2着がある現役オープン馬、コスモカナディアンの近親。それにしても強かったと思う。次走上のクラスでも勝ち負けになるのではないだろうか。オヌシナニモノは、新種牡馬カレンブラックヒル産駒としてJRA初勝利となった。カレンブラックヒルと言えば、芝のイメージが強くて、実際のところ産駒は先週土曜まで17戦。全て芝のレースに出走していた。日曜は中京2Rの2歳未勝利戦のテレーザ、そしてオヌシナニモノと日曜日に初めてダートに出走して、そのダートで産駒初勝利。日曜の函館2歳Sに出た地方馬、アザワクもカレンブラックヒル産駒で、門別で2勝している。ただ、芝でも既に2着が1回・3着が2回あって、そろそろ芝での勝利も見られるのではないだろうか。

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