ハッシュゴーゴー (Hush Go Go)

牝8 (2016/04/19生) 鹿毛

父:アサクサキングス (Lyphard系)
母:ハッシュバンバン
母父:Kaldoun
戦績:30戦3勝
馬主:吉田千津
調教師:栗東 荒川義之
生産:社台ファーム
賞金:7854.7万円

日付 レース名 コメント
2022/03/06斑鳩SH(3勝)10着コメントなし
2022/02/20武庫川S(3勝)8着コメントなし
2022/02/06トリトン(3勝)8着コメントなし
2022/01/09新春S(3勝)9着コメントなし
2021/11/07道頓堀S(3勝)11着コメントなし
2021/10/10戎橋SH(3勝)2着コメントなし
2021/09/25長篠S(3勝)2着コメントなし
2021/05/29志摩SH(3勝)10着コメントなし
2021/04/18心斎橋S(3勝)4着コメントなし
2021/04/04淀屋橋H(3勝)9着コメントなし
2021/03/20武庫川S(3勝)8着コメントなし
2021/03/07うずしお(3勝)13着コメントなし
2020/09/13知多特別(2勝)1着コメントなし
2020/08/23西部スポ(2勝)3着コメントなし
2020/08/01月岡温泉(2勝)4着コメントなし
2020/07/18戎橋特別(2勝)2着コメントなし
2020/06/28舞子特別(2勝)6着コメントなし
2020/02/15宇治川特(2勝)2着コメントなし
2020/01/26祇園特別(2勝)4着1番人気4着だった。スタート直後に隣の馬に寄られたり、外枠で外を回ったりとまぁ敗因はあるが、前走2着はタイムは遅くてなおかつ圧倒的に内が有利の馬場で、内を通ってしかも詰まらずと。全てが上手く行っての結果だった。全てが上手く行く競馬を2回続けるのは難しい。
2020/01/052勝クラス2着タイムランクEランクのレースの2着馬というのはまぁちょっと定番だが、それだけではなくて内枠からずーっと内を通って、コーナーで少しごちゃついていたが、直線では内が開いていてスムーズに抜けて来れた。つまり、内有利のトラックバイアスを最大限に活用しての2着で、しかもタイムが遅い訳です。これで昇級してから3着・2着だが、昇級初戦の3着は超スローペースの先行で、展開に恵まれていた。展開や馬場に恵まれての連続好走なので、次走も確実に人気になるが危険と見た。
2019/12/082勝クラス3着コメントなし
2019/11/161勝クラス1着勝ったハッシュゴーゴーはダートの未勝利戦を勝った時のタイムランクはEだった。ですから、正直今回の激走には驚きだが、単純に芝適性があったという事だと思う。ただ、レース前からとにかくテンションが高い。使い込んで良くなるタイプではないと思うので、休み明けの今回が走り頃だった印象もある。昇級でもとなると疑問を感じる。
2019/08/031勝クラス・牝4着コメントなし
2019/07/07未勝利1着コメントなし
2019/06/23未勝利4着コメントなし
2019/06/16未勝利・牝6着コメントなし
2019/03/16未勝利6着コメントなし
2019/02/23未勝利・牝4着コメントなし
2019/02/10未勝利・牝2着コメントなし
2019/01/26新馬4着コメントなし

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