中山 京都
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2020/01/05(日) 京都12R 4歳以上2勝クラス

1回京都1日目  芝1400m(右・外/A) 基準タイム:1:21.3 次走平均着順:8.8着(15頭)
タイムレベル:E メンバーレベル:D ペース:M 馬場差:+0.8

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 16 ゼセル 牡6 57.0 福永祐一 1:23.2 -0.1 1-1 35.4(5) 7.7 3 500(+10)+1.0 64.9
2着 4 ハッシュゴーゴー 牝4 54.0 北村友一 1:23.3 0.1 8-8 34.9(3) 2.5 1 442(-2)+1.1 57.4
3着 9 ヤマニンペダラーダ 牡6 57.0 岩田康誠 1:23.6 0.4 14-14 34.8(2) 8.7 5 482(+4)+1.4 59.1
4着 1 ハトホル 牝5 55.0 菱田裕二 1:23.6 0.4 16-16 34.5(1) 22.8 7 460(±0)+1.4 55.1
5着 5 セグレドスペリオル 牡4 54.0 岩田望来 1:23.7 0.5 11-10 35.1(4) 11.8 6 490(±0)+1.5 51.7
6着 7 アリア 牝5 55.0 武豊 1:23.8 0.6 2-2 35.8(9) 7.8 4 504(±0)+1.6 52.3
7着 11 ディアボレット 牝5 55.0 酒井学 1:24.0 0.8 11-10 35.4(5) 48.3 10 464(+8)+1.8 49.4
8着 12 オーパキャマラード 牝4 51.0 亀田温心 1:24.0 0.8 3-2 36.0(10) 68.6 13 490(+6)+1.8 41.4
9着 6 オーマイガイ 牡7 57.0 岡田祥嗣 1:24.2 1.0 4-4 36.0(10) 56.6 12 488(+8)+2.0 50.6
10着 15 ピースマインド 牡7 55.0 斎藤新 1:24.3 1.1 6-7 36.1(12) 49.1 11 454(+6)+2.1 45.1
11着 2 ナンゴクアイネット 牝5 55.0 中谷雄太 1:24.4 1.2 13-13 35.7(8) 24.3 8 468(+6)+2.2 43.7
12着 10 センショウユウト 牡5 57.0 藤岡佑介 1:24.5 1.3 4-4 36.4(15) 32.7 9 482(+2)+2.3 46.3
13着 14 ブリングイットオン 牝4 54.0 国分優作 1:24.5 1.3 8-8 36.1(12) 132.4 14 444(±0)+2.3 40.3
14着 3 メイショウツバキ 牝5 55.0 古川吉洋 1:24.5 1.3 14-14 35.6(7) 209.8 16 458(-4)+2.3 42.3
15着 13 ラミエル 牝4 54.0 松山弘平 1:24.7 1.5 10-10 36.1(12) 4.9 2 456(±0)+2.5 37.4
16着 8 フナウタ 牝6 55.0 和田竜二 1:25.1 1.9 6-4 36.9(16) 137.1 15 472(+8)+2.9 33.7

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 芝の馬場差2000m対象の数値は日曜・月曜共にプラス1秒1だった。
 昨年の12/30および開催初日である日曜朝の雨の影響で、日曜も月曜も含水率は高めだったが、それを抜きにしてもかなり時計の掛かる状態だった。昨年秋の開催で雨の中で何度も競馬が行われて、野芝がダメージを受け、冬なので野芝は回復せず洋芝が優勢になっているためだと思われる。過去で言うと12週連続開催になった2013年の函館ほどではないが、冬の阪神が洋芝のオーバーシードになった最初の開催、大昔ですね1991/12の阪神辺りが近いイメージかと思う。先週の時計の掛かり方は雨の影響だけではありませんし、1月や2月に野芝が回復するはずはないので、今開催や次の2回京都はずっと力のいる馬場状態が続くはずだが、洋芝だけ、あるいは洋芝が優勢になっている馬場というのは、含水率が高いと時計の出方に与える影響が大きいので、含水率が下がると先週よりは速い時計が出るようになるかもしれない。昨年11月のBコース・CコースからAコースに移って、内が有利になったが、洋芝が優勢の芝なので、外が伸びるようになるのは例年の1月の京都よりも早いのではないかと予測する。今週は3日連続の開催なので、月曜辺りには外差しが決まり出すかもしれない。この開催は全てAコースが使用され、次の2回京都がBコースに移る。
レースコメント
 基準より1秒0遅い勝ちタイムだった。
2着:ハッシュゴーゴー 解説危険
 タイムランクEランクのレースの2着馬というのはまぁちょっと定番だが、それだけではなくて内枠からずーっと内を通って、コーナーで少しごちゃついていたが、直線では内が開いていてスムーズに抜けて来れた。つまり、内有利のトラックバイアスを最大限に活用しての2着で、しかもタイムが遅い訳です。これで昇級してから3着・2着だが、昇級初戦の3着は超スローペースの先行で、展開に恵まれていた。展開や馬場に恵まれての連続好走なので、次走も確実に人気になるが危険と見た。

ラップタイム:M ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m合計
クラス平均 12.511.311.811.611.511.411.81:21.9
当レース 12.411.611.612.211.811.412.21:23.2
前半600m:35.6後半600m:35.4
前半600m:35.6中盤200m:12.2
(600m換算:36.6)
後半600m:35.4
グラフ

払戻金

単勝16770円3人気枠連2-8960円3人気
複勝16
4
9
230円
140円
190円
4人気
1人気
3人気
ワイド4-16
9-16
4-9
520円
900円
460円
4人気
9人気
2人気
馬連4-161,150円3人気3連複4-9-162,870円5人気
馬単16-43,000円7人気3連単16-4-916,850円33人気

除外馬一覧 (2頭)

除外 馬名
非抽選馬 ジョウショームード
非抽選馬 ファイトフォーラヴ

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