アドマイヤビーナス (Admire Venus)

牝8 (2016/01/22生) 栗毛

父:オルフェーヴル (Halo系)
母:ウィーミスフランキー
母父:Sunriver
戦績:28戦2勝
セリ:1歳 / 6696万円 2017年セレクトセール
馬主:近藤旬子
調教師:栗東 梅田智之
生産:ノーザンファーム
賞金:5256.7万円

日付 レース名 コメント
2022/09/242勝クラス・牝16着コメントなし
2022/08/21大通公園(2勝)11着コメントなし
2022/07/31ポプラ特(2勝)10着コメントなし
2022/03/122勝クラス8着コメントなし
2022/02/20川西特別(2勝)4着コメントなし
2021/10/172勝クラスコメントなし
2021/09/252勝クラス・牝6着コメントなし
2021/09/122勝クラス・牝3着コメントなし
2021/07/17岩国特別(2勝)8着コメントなし
2021/05/232勝クラス6着コメントなし
2021/04/24白馬岳特(2勝)2着コメントなし
2021/02/072勝クラス3着コメントなし
2021/01/16響灘特別(2勝)9着コメントなし
2020/12/202勝クラス・牝2着コメントなし
2020/12/05浜名湖特(2勝)2着コメントなし
2020/11/152勝クラス2着コメントなし
2020/09/262勝クラス4着コメントなし
2020/09/05天草特別(2勝)4着コメントなし
2020/08/16RKB賞(2勝)3着エイシンアメンラーがペースを落とさずに逃げるという事は大体読めていたが、それにしても900m通過54秒3と速かった。で、ラスト400mが13秒0-12秒9と掛かって、差し馬が上位に来る展開になったが、このハイペースを2番手追走から2着とハナ差の3着なら立派。ちなみにこの馬の1勝目は完全タイム差マイナス1秒2のAランクだったが、札幌ダート1700mで900m通過54秒3を2番手で追走しての圧勝だった。つまり、ダート1700mのハイペースで力を発揮するタイプ。オルフェーヴル産駒らしく気を抜く面はあるが、ハイペースを追いかけているとそういう面が出にくい模様。ハイペースになりやすいダート1700mならこのクラスでも通用する事を示したと思う。
2020/03/222勝クラス・牝8着コメントなし
2019/11/302勝クラス・牝9着コメントなし
2019/11/101勝クラス・牝1着コメントなし
2019/08/03未勝利・牝1着アドマイヤビーナスが初めてのダートで初勝利を挙げた。アドマイヤビーナスは芝のレースではペースアップした地点で前と離れていることが多くて、ダートは向いているだろうと思ったが、想像以上のダート適性の高さで圧勝した。完全タイム差マイナス1秒2というのは、1勝クラスでも同じだけ走れば大体勝てるというレベルだが、懸念されるのが父がオルフェーヴルだということ。オルフェーヴル産駒は、こういう能力の高さを見せた次のレースで同じように走らないことが多い。まぁ昇級しても本命候補だが、例えば番組注目馬などにするのはもの凄く心臓に悪い。
2019/06/23未勝利4着コメントなし
2019/03/10未勝利8着コメントなし
2019/02/23未勝利・牝9着コメントなし
2018/10/20未勝利4着コメントなし
2018/10/07新馬3着コメントなし

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