バールドバイ (Bur Dubai)

牡9 (2015/02/14生) 鹿毛

父:Dubawi (Mr. Prospector系)
母:ポップアイコン
母父:ダイワメジャー
戦績:11戦3勝
馬主:ゴドルフィン
調教師:美浦 木村哲也
生産:ダーレー・ジャパン・ファーム
賞金:5162万円

日付 レース名 コメント
2023/06/18多摩川H(3勝)12着コメントなし
2023/05/07湘南S(3勝)12着コメントなし
2020/05/02秩父特別(2勝)1着ベース補正が0秒7入っているように超スローペースで2番手から抜け出したバールドバイは展開に恵まれた面もあるが、スローペースの先行でなければ好走できない馬ではない。ペースに応じて位置取りが自在で、上がりが速いレースでも遅いレースでも好走できる訳ですから、単純に強い。ベストの芝1600mなら3勝クラスでもすぐに好勝負になると思う。
2020/04/05浅草特別(2勝)2着コメントなし
2020/01/251勝クラス1着バールドバイが1年5ヶ月ぶりの実戦で勝利。バールドバイは持ったまま前との差を詰めて行き、坂を登る所でクイッと伸びて抜け出した。まぁ力が違ったという勝ち方だが、デビューからずっと1800m以上に使って来て、今回が初の1600mだった。で、Dubawi産駒というのは、ごく一部の例外を除いて距離は短い方が良い。まぁ距離の事はさておき、速い時計が出る馬場や、速い上がりのレースでも好走して来ているので、クラスが上がって他のコースになっても上位可能だと思う。
2018/08/18富良野特5002着コメントなし
2018/05/12夏木立賞5004着4着バールドバイは直線半ばから伸びを欠いた。今回の走りだけで決めつけられないが、ひょっとしたら2000mが少し長い可能性はあるのかなと思う。
2018/03/18スプリン(G2)4着コメントなし
2018/02/17未勝利1着バールドバイは好スタートを控えて4・5番手。直線はインに入れて馬群を切り裂くように差し切った。最後は抑える余裕を見せて危なげないレースだった。日本に居るDubawi産駒には短距離馬が多いが、この馬は中距離をこなしていますし、瞬発力もある。これまでの2戦は京成杯4着のライトカラカゼ、ゆりかもめ賞圧勝のブラストワンピースに負けたもので、相手にも恵まれなかった印象がある。上のクラスでもかなりやれるのではないだろうか。
2017/12/17未勝利2着コメントなし
2017/11/19新馬3着コメントなし

当サイトに掲載されている情報はその正確性を保証するものではありません。情報の修正依頼・ご要望等はこちらへ by ittai&野村明
since 2001.06.26 -