アイスストーム (Ice Storm)

牡9 (2015/05/12生) 鹿毛

父:ストーミングホーム (Mr. Prospector系)
母:デザートチル
母父:Red Ransom
戦績:19戦5勝
馬主:ゴドルフィン
調教師:栗東 吉村圭司
生産:ダーレー・ジャパン・ファーム
賞金:9552.6万円

日付 レース名 コメント
2020/10/11毎日王冠(G2)9着コメントなし
2020/09/06新潟記念H(G3)12着コメントなし
2020/06/14エプソム(G3)14着コメントなし
2020/05/23メイSH1着コメントなし
2020/03/29六甲S(L)7着コメントなし
2020/02/01白富士S(L)5着コメントなし
2019/12/07中日新聞H(G3)3着そして2着ラストドラフト、3着アイスストームまで勝ち馬と同タイムの接戦だった。3着のアイスストームはジワジワと最後まで伸びていたが、勝ち馬には切れ負け。差せる流れにならなければ厳しいタイプだと思うが、以前より脚が続くようにはなっている。
2019/11/16アンドH(L)5着コメントなし
2019/08/04小倉記念H(G3)11着2番人気のアイスストームが11着だった。4コーナーで外からマクって行ったが、直線に入るともうすぐに勢いが無くなってしまった。クラスのと言うか、重賞の壁があるのかあるいは重賞だと2000mが長いのかどちらかだと思う。
2019/06/22垂水SH(3勝)1着コメントなし
2019/05/19調布特別10001着コメントなし
2019/04/21石和特別10003着コメントなし
2019/03/31明石特別10003着コメントなし
2018/11/181000万下6着コメントなし
2018/06/30洞爺湖特100013着コメントなし
2018/06/17500万下1着コメントなし
2018/04/22未勝利1着アイスストームはゲートが開くと無理することなくハナに行った。その後向正面で他馬に並びかける場面があったが、それでも自分のリズムを守り通して、最後の直線に向くとターフビジョンでジョッキーが後続との差を確認するぐらいの余裕があった。524キロもある大型馬で、レースに使いつつの上積みは大きいですし、この勝ちっぷりなら昇級しても勝ち負けになる。
2018/03/31未勝利2着勝ち馬から2馬身半離れた2着がアイスストームだった。その2着アイスストーム、前走はオールフォーラヴが勝った新馬戦で7着だった。当時の2着アロハリリー、3着グレートウォリアー、4着トーセンアイトーンがその後勝ち上がっていて、このレースのレベルが高かったという事だと思う。普通の未勝利クラスのレベルなら好勝負必至だろう。
2018/01/21新馬7着コメントなし

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