ハットラブ (Hatto Love)

牝10 (2014/04/27生) 鹿毛

父:ワークフォース (Mr. Prospector系)
母:ミルルーテウス
母父:アグネスタキオン
戦績:21戦5勝
セリ:2歳 / 2916万円 2016年千葉サラブレッドセール
馬主:服部邦繁
調教師:美浦 菊沢隆徳
生産:社台ファーム
賞金:8425.8万円

日付 レース名 コメント
2020/06/27アハルテ8着コメントなし
2020/05/02天王山S5着コメントなし
2020/03/21千葉SH7着コメントなし
2020/01/19ジャニュ2着コメントなし
2019/10/19室町SH8着コメントなし
2019/04/14京葉S(L)6着そして4コーナー13番手併走から6着と7着に追い込んで来たのがハットラブとバイラ。この2頭は記憶しておきたいと思う。
2019/02/10バレンタ12着コメントなし
2018/12/09カペラS(G3)8着ハットラブは3番人気で8着だった。勝ち負けに持ち込むには上がり35秒0辺りが必要だったが、ながつきSを勝った時は上がりが600m34秒6。そのぐらいの脚はあるが、今回は不発だった。落馬した前走の影響があったのかもしれないななどと考えてはみたが、よくはわからない。
2018/10/08グリーンコメントなし
2018/09/09ながつき16001着ハットラブはこれで中山ダート1200mで4勝目。1着ハットラブ、1000万勝ちが長期休養明けだった。今回3ヶ月半ぶりも問題なかった。これで中山ダート1200mは5戦4勝。唯一の5着がオープン相手の千葉Sだったが、相手が強かった以上にペースが緩くて出遅れも痛かった結果。今回、自身の上がり600m推定は何と34秒6。この鬼脚がオープンで通用しない訳は無い。ただ、麦秋Sでもユラノトの0秒4差3着があるとは言っても、オープンの東京1400mは一考を要する。この日2勝、菊沢騎手も責任を果たせて嬉しかったはず。
2018/06/02麦秋S16003着2番人気3着だった。距離を伸ばしたのは良かったが、間隔が開いて動きが重く、伸びきれなかった。次は良いと思う。
2018/03/18千葉SH5着このレースのラップは前半600mが34秒8で、後半600mが36秒3。中山ダート1200mのオープンとしては前半がかなり遅くて、そのため前に行っていた馬が1着から4着までを占めたが、ハットラブは4コーナー最後方から追い込んで、上がり35秒4。このハットラブは中山ダート1200mで連勝中だったが、その2レースの前半600mは34秒4と34秒6。つまり、オープンに上がったら1000万や1600万より遅いペースになって、1000万や1600万の時より位置取りが後ろになってしまいながら、追い込んで来た。ペースが遅いのに位置取りが後ろになったのは、不可解ではあるがスタート直後にちょっと狭くなったように見えた。それで前半リズムに乗れなかったのだと思う。普通の位置取りならオープンでも通用すると思う。

完全に前残りになる展開で、ほぼ最後方から追い込んで来ましたし、いつも後方に置かれてしまうような馬でもないので、次走は注目。これ以上補足する事もあまりないが、このレースぶりなら1200mではなくても大丈夫だろうと感じたので、次走がどこになるか現時点でわからないのに、挙げなければならない推奨馬にはしやすいという理由もある。普通なら次走も中山1200mの京葉Sだが、阪神1400mのコーラルSでも、東京1600mのオアシスSでも狙えるんじゃないかなと思う。
2018/02/25ブラッド16001着コメントなし
2018/01/131000万下1着コメントなし
2017/04/30端午S11着コメントなし
2017/03/05500万下1着コメントなし
2017/02/04500万下2着コメントなし
2016/12/17つわぶき5008着コメントなし
2016/11/20未勝利1着コメントなし
2016/09/24未勝利・牝2着コメントなし
2016/08/27新馬3着コメントなし

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