メイショウカリン (Meisho Karin)

牝10 (2014/05/14生) 鹿毛

父:ケイムホーム (Mr. Prospector系)
母:ショコット
母父:デインヒル
戦績:38戦5勝
セリ:1歳 / 496万円 2015年北海道サマーセール
馬主:松本好雄
調教師:栗東 笹田和秀
生産:中脇一幸
賞金:1億938万円

日付 レース名 コメント
2022/01/10淀短距離(L)14着コメントなし
2021/08/22北九州記H(G3)13着コメントなし
2021/07/18福島テレ10着コメントなし
2021/07/04CBC賞H(G3)10着コメントなし
2021/05/09鞍馬S7着コメントなし
2021/02/14北九州短13着コメントなし
2021/01/31巌流島S(3勝)1着勝ったメイショウカリンは2走前と3走前に大きな不利があって、前走は行った行ったのレースで展開不向きでした。まぁ今回こそが狙いだったと言えるでしょうか。
2021/01/10新春S(3勝)12着コメントなし
2020/12/20南総SH(3勝)12着コメントなし
2020/12/05浜松SH(3勝)4着コメントなし
2020/10/11北陸SH(3勝)13着コメントなし
2020/09/26長篠S(3勝)16着コメントなし
2020/07/04TVh杯(3勝)5着コメントなし
2020/06/14UHBH(3勝)10着コメントなし
2020/05/03バーデン(3勝)3着コメントなし
2020/03/01豊明S(3勝)11着コメントなし
2019/07/28佐世保S(3勝)17着コメントなし
2019/06/29テレビユ(3勝)2着このレースは2着争いが接戦だった。問題はその2番手争い。この日、芝1200mで行われた3R・5Rは完全な前残りだった。しかし、馬場が渋って来たこのレースでは2着争いが横一線となった。もちろん新馬戦や未勝利戦と違って、高額条件では実力が拮抗しており、その分、差し馬が台頭する可能性は高い。ただし、前半よりは差し馬にも可能性がある馬場だったというのは、言えるだろう。2・3着馬は、鋭い脚を見せたが、いずれも展開がハマった印象もある。
2019/06/15水無月H(3勝)コメントなし
2019/05/25朱雀S16007着コメントなし
2019/03/24淀屋橋S16005着コメントなし
2019/02/24下関S16002着コメントなし
2019/02/03山城SH16004着コメントなし
2018/12/01浜松SH16003着コメントなし
2018/11/03河北新H10001着コメントなし
2018/10/20壬生特H10004着コメントなし
2018/06/24皆生特H10008着コメントなし
2018/03/24岡崎特H10001着コメントなし
2018/03/031000万下2着コメントなし
2018/02/18紫川特別10003着コメントなし
2018/01/20祇園特別10006着コメントなし
2017/10/15500万下1着コメントなし
2017/09/18500万下2着コメントなし
2017/06/18500万下9着コメントなし
2017/03/19500万下・牝14着コメントなし
2016/11/05ファンタ(G3)10着コメントなし
2016/10/09りんどう5005着コメントなし
2016/08/07未勝利1着コメントなし
2016/07/24新馬16着コメントなし

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