メイショウラケーテ (Meisho Rakete)

牡10 (2014/04/06生) 黒鹿

父:アグネスデジタル (Mr. Prospector系)
母:クィーンロマンス
母父:ティンバーカントリー
戦績:27戦4勝
セリ:1歳 / 432万円 2015年北海道サマーセール
馬主:松本好隆
調教師:栗東 松永昌博
生産:稲葉牧場
賞金:6803.6万円

日付 レース名 コメント
2020/09/21JRAアニ(3勝)14着コメントなし
2020/05/10上賀茂S(3勝)15着コメントなし
2020/04/26桃山S(3勝)12着コメントなし
2020/03/29名古屋H(3勝)5着コメントなし
2019/12/14三河S(3勝)11着コメントなし
2019/11/30御影S(3勝)15着コメントなし
2019/11/02貴船SH(3勝)15着コメントなし
2019/07/20桶狭間S(3勝)10着コメントなし
2019/06/23夏至SH(3勝)8着コメントなし
2019/02/16河原町H16003着コメントなし
2019/01/061000万下1着コメントなし
2018/12/15500万下・若1着コメントなし
2018/12/01高山特別5002着コメントなし
2018/09/29500万下4着その後にメイショウラケーテ、4着だった。4着のメイショウラケーテ、5戦連続の2着から今回は馬券の対象を外してしまった。初速が速い方ではありませんし、初めての1200mで前半に置かれ、巻き返して外外を回った事が敗因だと思う。その割には止まりすぎという気もするが、1400mに戻れば普通に巻き返して来ると思う。
2018/09/02500万下2着実はゲート内で突進して、外枠発走となっているが、それでも無理せず先行できて4コーナーでも手応えが良かったが、ラスト200mで失速して粘りきれなかった。4コーナーで手応えが良いのに、直線で伸びを欠いたり、粘りきれなかったりというのは、距離が長いが坂が堪えている場合がほとんどで、小倉の直線には坂はないので、ズバリ距離が長いんだと思う。小倉には適した距離がありませんから仕方ないが、次走で1400mに出走すれば勝つ確率は高いと思う。
2018/08/04指宿特別5002着そして番組注目馬メイショウラケーテが2着。1400mの前走がハイペースの逃げで、そこから距離が伸びてなだめながらの2番手追走だった。それでも4コーナーでの手応えは良かったが、手応えほどは伸びなかった辺り、1700mは長い模様。次走がまた1700mでももちろん上位候補だが、あくまでも上位候補の一角。間隔を開けて1400mに出てくるようなら、かなり有力だと言える。
2018/07/14500万下2着2着メイショウラケーテは強い競馬を見せた。前半あれだけ競られなければ、上がりがここまで掛かることはなかっただろう。競った馬も大敗していますし、今後このクラスでこの馬に競って行く馬は居そうもない。次走はまず確実に勝てるのではないだろうか。
2018/02/111000万下2着コメントなし
2018/01/271000万下2着コメントなし
2018/01/13伊良湖特10003着コメントなし
2017/10/141000万下10着コメントなし
2017/05/21鳳雛S10着コメントなし
2017/04/30端午S9着コメントなし
2017/03/25500万下1着コメントなし
2017/01/28500万下2着コメントなし
2017/01/14未勝利1着コメントなし
2016/12/24新馬6着コメントなし

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