福島 | 中京 | 函館 | |||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
着順 | 馬番 | 印 | 馬名 | B | 性齢 | 斤量 | 騎手 | タイム | 着差 | 通過 | 脚 | 上がり | 単勝 | 人気 | 馬体重 | 完全タイム | 指数 |
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1着 | 2 | マルカソレイユ | 牝5 | 55.0 | 和田竜二 | 1:22.2 | -0.3 | 10-9 | 差 | 36.0(3) | 47.8 | 12 | 474(-2) | +0.3 | 93.4 | ||
2着 | 1 | ビックリシタナモー | 牡5 | 57.0 | 松若風馬 | 1:22.5 | 0.3 | 13-13 | 追 | 35.8(2) | 13.0 | 8 | 506(-2) | +0.6 | 93.1 | ||
3着 | 7 | メイショウギガース | 牡5 | 57.0 | 福永祐一 | 1:22.6 | 0.4 | 6-6 | 差 | 36.8(6) | 7.4 | 3 | 486(+6) | +0.7 | 91.7 | ||
4着 | 4 | メイショウコゴミ | 牝4 | 55.0 | 幸英明 | 1:22.6 | 0.4 | 7-8 | 差 | 36.6(4) | 12.0 | 6 | 454(±0) | +0.7 | 87.7 | ||
5着 | 6 | マイウェイアムール | 牝4 | 55.0 | 藤田菜七 | 1:22.6 | 0.4 | 4-3 | 先 | 37.0(7) | 8.3 | 4 | 496(+10) | +0.7 | 87.7 | ||
6着 | 10 | タイセイプレシャス | セ7 | 57.0 | 川須栄彦 | 1:22.7 | 0.5 | 14-14 | 追 | 35.5(1) | 85.3 | 13 | 478(+2) | +0.8 | 90.3 | ||
7着 | 12 | ネオスターダム | 牡7 | 57.0 | 松山弘平 | 1:22.9 | 0.7 | 12-11 | 追 | 36.6(4) | 16.0 | 9 | 492(±0) | +1.0 | 87.4 | ||
8着 | 11 | スズカフリオーソ | ○ | 牡5 | 57.0 | 鮫島克駿 | 1:23.4 | 1.2 | 7-6 | 差 | 37.5(8) | 12.6 | 7 | 482(-6) | +1.5 | 80.3 | |
9着 | 8 | マイネルラック | 牡6 | 57.0 | 国分優作 | 1:23.8 | 1.6 | 4-3 | 先 | 38.2(9) | 44.9 | 11 | 474(-28) | +1.9 | 74.6 | ||
10着 | 9 | メイショウラケーテ | 牡5 | 57.0 | 鮫島良太 | 1:23.8 | 1.6 | 3-3 | 先 | 38.3(10) | 4.9 | 2 | 458(±0) | +1.9 | 74.6 | ||
11着 | 13 | 推 | リュウノユキナ | ○ | 牡4 | 57.0 | 田中勝春 | 1:23.9 | 1.7 | 1-1 | 逃 | 39.9(13) | 19.5 | 10 | 504(+4) | +2.0 | 73.1 |
12着 | 3 | グローリーグローリ | 牡4 | 57.0 | 国分恭介 | 1:24.4 | 2.2 | 7-10 | 追 | 38.4(11) | 3.5 | 1 | 492(-2) | +2.5 | 66.0 | ||
13着 | 5 | テルメディカラカラ | 牝7 | 55.0 | 太宰啓介 | 1:25.0 | 2.8 | 10-11 | 追 | 38.8(12) | 136.0 | 14 | 472(-4) | +3.1 | 53.4 | ||
14着 | 14 | エテルニテ | 牝4 | 55.0 | 浜中俊 | 1:25.6 | 3.4 | 2-2 | 先 | 40.9(14) | 10.0 | 5 | 494(+2) | +3.7 | 44.9 |
馬場コメント |
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先週の馬場差1800m対象の数値は土曜がマイナス2秒9からマイナス2秒3への変動、日曜がマイナス2秒0からマイナス1秒7への変動だった。遡って8日間の馬場差を確認しておくと、ダートも乾いたコンディションの日はなかった。しかも、マイナス2秒を超える馬場差になる事がほとんどで、かなり脚抜きの良いコンディションだった。 土曜は不良馬場でスタートし、3週目までと同様に脚抜きの良いコンディションだった。後半乾いて行ったが、それでもマイナス2秒台だった。日曜も時間の経過と共に、水準方向に動いたが、まぁそれでもダート最後のレースである10Rで1800m換算の数値でマイナス1秒7。高速馬場だった。連対馬の脚質については大きな偏りはなく、例えばマイナス3秒9という特殊とも言えるコンディションの6日目とは違い、差しも届いていた。ペースが速くなると、差し馬が末脚を活かしていた。 |
レースコメント |
TOPIXで挙がっていたように、前半恐ろしいほどのハイペースで、追い込みの競馬になったこのレースを取り上げる。前半600m、驚異の32秒6。これは中京ダート1400mで、オープン・重賞を含めた過去323鞍で最速。もちろん、高速馬場だったという事もあるのだろうが、これまでの最速が今開催4日目のG3プロキオンSの33秒3。当時と馬場差が全く同じだったのに、0秒7も更新してしまったのだから凄い。 |
5着:マイウェイアムール |
上位勢は展開に恵まれただけというレースで、リュウノユキナと共に次走狙いたいのは、4コーナー3番手からあわや3着というレースをした5着のマイウェイアムールだろう。 |
11着:リュウノユキナ 解説推奨 |
逃げたリュウノユキナは離し気味の大逃げ。2番手を進んだエテルニテが直線一杯になって、最下位に沈んでしまった程のハイラップだった。しかし、このペースでもリュウノユキナは残り200mで先頭。最後は流石にバテて11着だったが、見事なレースだったと言える。次走1200mを選んできたら、頭から狙ってみたい。 まぁ何しろ中京の1400mの前半600mで、初めて33秒の壁を破った32秒6ですから、それでしかも1200m時点で先頭ですから、これはもう、バレちゃった感じもあるが、次1200mだったらもうこれは圧勝の可能性はあると思う。なので、次は是非狙いたいなと。この2番手の馬は最下位ですから、11着とは言え、これは大負けではないと考えて良いと思う。 |
200m | 400m | 600m | 800m | 1000m | 1200m | 1400m | 合計 | |
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クラス平均 | 12.2 | 10.9 | 11.3 | 11.9 | 12.2 | 12.2 | 12.7 | 1:23.4 |
当レース | 11.8 | 10.2 | 10.6 | 11.4 | 12.2 | 12.9 | 13.1 | 1:22.2 |
前半600m:32.6 | 後半600m:38.2 | |||||||
前半600m:32.6 | 中盤200m:11.4 (600m換算:34.2) | 後半600m:38.2 | ||||||
グラフ |
単勝 | 2 | 4,780円 | 12人気 | 枠連 | 1-2 | 11,650円 | 27人気 |
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複勝 | 2 1 7 | 1,170円 350円 270円 | 12人気 5人気 3人気 | ワイド | 1-2 2-7 1-7 | 5,430円 3,910円 1,460円 | 53人気 43人気 19人気 |
馬連 | 1-2 | 23,670円 | 56人気 | 3連複 | 1-2-7 | 48,420円 | 136人気 |
馬単 | 2-1 | 53,310円 | 115人気 | 3連単 | 2-1-7 | 414,510円 | 972人気 |