オジュウチョウサン (Oju Chosan)

牡13 (2011/04/03生) 鹿毛

父:ステイゴールド (Halo系)
母:シャドウシルエット
母父:シンボリクリスエス
戦績:40戦20勝
馬主:チョウサン
調教師:美浦 和田正一
生産:坂東牧場
賞金:9億4138万円

日付 レース名 コメント
2022/12/24中山大障害(JG1)6着コメントなし
2022/10/16東京OPJ(JG2)9着コメントなし
2022/04/16中山グランドJ(JG1)1着コメントなし
2022/03/12阪神スプリングJ(JG2)3着コメントなし
2021/12/25中山大障害(JG1)1着コメントなし
2021/10/17東京OPJ(JG2)3着コメントなし
2021/04/17中山グランドJ(JG1)5着コメントなし
2020/11/14京都JS(JG3)3着コメントなし
2020/04/18中山グランドJ(JG1)1着コメントなし
2020/03/14阪神スプリングJ(JG2)1着コメントなし
2019/11/30ステイヤ(G2)6着コメントなし
2019/11/03アルゼンH(G2)12着コメントなし
2019/10/06六社SH(3勝)10着秋最初のレースとして注目されたオジュウチョウサン、1番人気だったが10着だった。昨年の有馬記念とは全く異質のレースですから、上がり45秒7-33秒9、この速い上がりにこの馬が対処できるというのはちょっと無理ですし、瞬発力で見劣ったというのは、これはやむを得ないと思う。
2019/04/13中山グランドJ(JG1)1着コメントなし
2019/03/09阪神スプリングJ(JG2)1着コメントなし
2018/12/23有馬記念(G1)9着コメントなし
2018/11/03南武特別10001着コメントなし
2018/07/07開成山特5001着オジュウチョウサン、好スタートから好位を進んだが、平地のスピードにも全く戸惑う事なく、むしろ行きたがるような素振りさえ見せた。完全に対応していた。2週目3コーナーで武豊騎手がGOを出すと外からあっさり先頭に並びかけて、4コーナーでは後続を離しに出て、最後は手綱を抑える余裕を見せての完勝だった。タイムランクCですから、上のクラスでどうかは、このレースだけでは決めにくいが、明らかに余裕のあるレースぶりで、重賞でとうかはちょっとさて置き、少なくとも1000万下ならすぐにでも勝てそうなパフォーマンスは見せたと言える。今後は平地レースに専念という記事も見かけたが、どんなローテーションになるのかと、少頭数の長距離重賞への出走はあるんだろうか。まだ何とも言えないが、競馬界に大きな話題を提供してくれたことは事実だと思う。今から次走が楽しみ。
2018/04/14中山グランドJ(JG1)1着コメントなし
2017/12/23中山大障害(JG1)1着コメントなし
2017/10/15東京OPJ(JG2)1着コメントなし
2017/04/15中山グランドJ(JG1)1着コメントなし
2017/03/11阪神スプリングJ(JG2)1着コメントなし
2016/12/23中山大障害(JG1)1着コメントなし
2016/10/16東京OPJ(JG2)1着コメントなし
2016/06/25東京JS(JG3)1着コメントなし
2016/04/16中山グランドJ(JG1)1着コメントなし
2016/03/06障害H2着コメントなし
2015/12/26中山大障害(JG1)6着コメントなし
2015/12/05イルミネーションJS(J4着コメントなし
2015/07/25障害H1着コメントなし
2015/06/27東京JS(JG3)4着コメントなし
2015/06/06障害H9着コメントなし
2015/03/21障害H1着コメントなし
2015/02/21障害未勝利1着コメントなし
2015/01/24障害未勝利3着コメントなし
2015/01/05障害未勝利2着コメントなし
2014/11/15障害未勝利14着コメントなし
2013/11/16未勝利8着コメントなし
2013/10/19新馬11着コメントなし

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