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バロネッサ (Baronessa)

牝 4 (2021/02/01生) 黒鹿

父:ロードカナロア (Mr. Prospector系)
母:マルケッサ
母父:オルフェーヴル
戦績:9戦3勝
馬主:キャロットファーム
調教師:田中博康
生産:ノーザンファーム
賞金:3530万円

日付 レース名 コメント
2025/02/01 舞鶴S(3勝) 9着 コメントなし
2024/11/16 2勝クラス・牝 1着 コメントなし
2024/09/16 1勝クラス 1着 コメントなし
2024/07/20 1勝クラス・牝 2着 コメントなし
2024/06/02 1勝クラス・牝 2着 コメントなし
2024/04/21 フローラ(G2) 7着 そして1番人気でしたね、バロネッサが7着でした。大きな出遅れはなかったんですが少し伸び上がるような感じでゲートを出たんですよね。1コーナーの入りのところで前に他馬に入られる形になって、位置取りが悪くなってしまったんですよね。その後もね、その影響もあったのか少し力んでる感じもあったので、今回はちょっとスムーズな競馬ができなかったですね。
2024/02/11 未勝利 1着 1番人気バロネッサが順当に勝ち上がりました。逃げたマグナレガリアから2・3馬身ほど離れた位置で運んだバロネッサが勝負所から押し上げて、アドマイヤマツリと共に抜け出し、最後は追いすがるアドマイヤマツリを振り切りました。前半1000m59秒6、まぁそう速いペースではないんですが、2・3馬身間隔でね、続いた前の3頭を始め、中団以降の馬群も固まらずペースの割にね、少し縦長になった隊列。こうなると位置取りの差というのが、結果に直結して来ます。速い上がり勝負で、バロネッサが1馬身3/4差は純粋な脚力の差と評価して良いと思います。デビューから2戦はスタートの遅れが目について、今回ね好発を決めて盤石の構えが取れたのが大きいですね。直線の競り合いでも目一杯という感じではなかったですし、お母さんがサトノダイヤモンドの半妹というね、血筋の良さからしても上で注目して良い1頭だと思います。成長次第では大きな舞台でもと思わせる1頭ですね。
2023/12/16 未勝利・牝 2着 新馬戦でも出遅れていたんですが、東京1600mの外めの枠で、ある程度はすんなり挽回できて、外に出す手間も無く長い直線で伸びて、3着とは言え0秒1差でした。今回、その時は力発揮できたんですが、今回は中山1800mの内枠で出遅れました。1コーナーまでが短いので、外の馬が仕掛けて前に行く、そのために序盤に挽回が効きませんでした。それでも内で上手く立ち回って、4コーナーで少し待たされたんですが、直線に入るところで上手く捌いて、詰まったりはしなかったんですが、直線が短い上に勝ち馬は超スローペースの逃げでした。そのため追いつけなかったし、かなり脚を余していると思います。次走も中山だとまた似たような負け方をする危険性はありますけども、きちんと力を出せればすぐに勝ち上がれるでしょう。
2023/11/18 新馬・牝 3着 3着バロネッサは出遅れて道中モタモタして勝負所の反応ももう一つだったんですが、それでもラストはね、200mの伸びは目立ちましたよね。1・2着馬とはもう、ただ単に器用さの差が出た感じですね。跳びが大きくて反応が早くない馬で、半兄はねこの馬ホープフルステークスを勝ったドゥラエレーデなんですよね。距離はもう少し長い方が良いかなと思います。

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