日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2024/09/22 | 1勝クラス | 12着 | コメントなし | |
2024/03/23 | 1勝クラス | 7着 | コメントなし | |
2024/02/10 | 1勝クラス | 6着 | コメントなし | |
2023/09/09 | アスター(1勝) | 2着 | 2着以下は5馬身以上離された。2着バスターコール自身のタイムランクはC相当になります。東京1400mの新馬戦を勝ち、函館2歳ステークスで2番人気となって6着。これは1200mが忙しかったです。1600mに伸びて着順を上げて来たのも頷ける内容なんですが、現状を言えばワンペース。崩れませんが、勝つシーンも沸いてきません。そんなタイプに思えます。 |
2023/07/15 | 函館2歳(G3) | 6着 | 2番人気だったバスターコールが6着でした。気性面からはね1200mというのも対応できそうな条件だったんですが、道悪という事もあって追走はかなり忙しかったですね。ルーラーシップの産駒でね、跳びが良い馬なので、現状は広いコースが良さそうです。 |
2023/06/04 | 新馬 | 1着 | このレース、タイムランクはDになるんですけれども、まぁ2歳新馬戦にしてはですね、非常にペースが速くて、ハイペースで上がりが掛かった事が、タイムランクを落としました。新馬戦にありがちなスローではなかったという点に価値がある訳で、その厳しいラップを逃げ切った勝ち馬、これはやっぱり評価する必要があると思います。芝の1400mなんですけれども、前半の1000m57秒8というのは、安田記念より0秒2遅いだけです。バスターコールのですね父はルーラーシップで、この馬はスピードが有り余ってるレースぶりでしたけれども、特にゴール前で内・外から詰め寄られてからの二枚腰というのが目を引きましたね。 |