日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2025/03/22 |
立雲峡H(3勝) |
3着 | コメントなし |
2024/12/28 |
カウント(3勝) |
7着 | コメントなし |
2024/11/24 |
清水S(3勝) |
8着 | コメントなし |
2024/10/26 |
2勝クラス |
1着 | コメントなし |
2024/07/21 |
九州スポ(2勝) |
8着 | コメントなし |
2024/05/25 |
葵S(G3) |
6着 | それから人気どころ3番人気ナムラアトムが6着でした。何かね、ちょっとモタモタっとした感じになったんですよね。4コーナーでもちょっと接触するような場面があって、スムーズに捌けなくて、もう大体総じて言える事なんですが、後ろからの馬が結構キツい競馬に今回はなったので、その内の1頭で、今回は力が発揮できなかったですね。 |
2024/03/16 |
ファルコ(G3) |
4着 | コメントなし |
2024/02/17 |
1勝クラス |
1着 | スタートでね、バランスを崩したナムラアトムだったんですが、そう慌てる事なく馬群の後方で折り合いに注力し、勝負所では後続の押し上げにね、追い出しを待たされたんですけども、直線大外に持ち出すと一気に伸びて突き抜けました。レースの上がり600mが34秒4、終い400mも11秒4-11秒3と加速ラップを踏んだ、決め手比べだっただけに、半馬身の着差以上に凄みを感じさせる勝ちっぷりでしたね。直前の坂路で4ハロン50秒9と、自己ベストを2秒近く更新する動きを見せていたように、目下の出来の良さというのもあったとは思うんですが、タイムランクAの新馬戦でね、0秒3差3着して、小倉での未勝利勝ちもタイムランクBだったように、裏付けは十分にあった馬です。古馬スプリント路線でトップ戦線を走るナムラクレアの半弟という所でね、血統面からも重賞戦線で注目できる1頭です。 |
2024/01/14 |
未勝利 |
1着 | ナムラアトムが2戦目で順当に勝ち上がりました。ナムラアトムは出遅れたんですけどもね、徐々に追い上げて行って4コーナーでは先行集団の後ろ。早めに外に出して、きっちり差し切りました。1400mの新馬戦では押して好位につけましたが、直線でジリジリとした伸び。直線が平坦の方が良いようなんですが、タイム面では3着だった新馬戦も今回と同じぐらい優秀でした。まぁコースを問わず、1勝クラスでも上位可能でしょう。 |
2023/12/23 |
新馬 |
3着 | 3着のナムラアトムは、押して行って好位の内に収まって、スムーズだったんですが、直線ではもうジリジリとしか伸びなかったですね。本質的に鋭くは伸びないのだとすると、ちょっと芝で本命にしにくいタイプと思われます。 |