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クールベイビー (Cool Baby)

牝 4 (2021/04/17生) 鹿毛

父:アルアイン (Halo系)
母:クールユリア
母父:ケイムホーム
戦績:14戦2勝
馬主:川上哲司
調教師:矢野英一
生産:久井牧場
賞金:3231万円

日付 レース名 コメント
2025/02/16 2勝クラス・牝 16着 コメントなし
2024/11/30 2勝クラス 8着 コメントなし
2024/10/27 ルミエH(L) 17着 コメントなし
2024/10/12 飛翼特別(2勝) 3着 3番人気3着でした。7番枠からでも押しかけて前に行き、外ラチ沿いを取れたが、外枠から楽にスローペースの逃げに持ち込めた前走とは違った。それで3着なら上々で、直線1000mなら枠次第では前進可能。1200mの場合は、楽な先行にならないと厳しいと思う。
2024/09/01 雷光特別(1勝) 1着 クールベイビーが3馬身半差をつけてデビュー戦以来となる勝利を挙げました。直線1000mなんですが、最初の400mが22秒3というのはかなり遅くて、ペース補正まで入っています。外枠から難なく外ラチ沿いを走れたクールベイビーは枠にも展開にも恵まれましたね。ペース補正を抜いてもまだBランクのタイムなので、恵まれたと連呼するのも失礼な話なんですが、短距離は枠順と展開によって大きく大きく結果が左右されるので、やはり恵まれたとしか言いようがありません。
ほぼAランクというようなAランクに近いBランクで圧勝した馬に対し、タイム分析で恵まれたを連呼するというですね、当番組の趣旨に反するような好位をいたしましたが、また恵まれたと言えます。直線1000mで大外枠から400m通過22秒3の逃げというのはですね、信じられないというレベルの恵まれた展開だったと思います。全体のタイムは言うまでもなく速いので、2勝クラスでも直線1000mに出走なら人気になると思いますが、クラスが上がればペースが速くなるとは言い切れないところが近年の芝短距離の難しい所なんですけども、さすがに2勝クラスでここまで遅い楽な逃げはあり得ないので、好走は難しいと思います。それからですね。芝1200mでも過去にはですね、遅いペースの先行でしか好走した事がないので、やはり厳しいと思います。
2024/08/18 閃光特別(1勝) 3着 そして3着が1番人気クールベイビーでした。クールベイビーなんですが、楽にハナを切って外ラチ沿いを走り、400m通過は21秒9。1200mでも前半が速すぎると厳しいというタイプなんですが、直線1000mでこのペースなら粘れますね。
2024/03/23 1勝クラス 5着 4番人気5着でした。読み通り平均より速いペースだと厳しかった。
2024/03/02 あざみ賞(1勝) 2着 コメントなし
2024/02/17 1勝クラス 10着 コメントなし
2024/01/06 1勝クラス 7着 コメントなし
2023/12/09 黒松賞(1勝) 4着 コメントなし
2023/11/12 福島2歳 13着 コメントなし
騎手変更:菊沢 一樹騎手(55.0kg)⇒佐々木 大輔騎手(55.0kg)負傷のため
2023/07/15 函館2歳(G3) 12着 コメントなし
2023/06/25 新馬 1着 コメントなし

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