イングランドアイズ (England Eyes(GB))

牝 5 (2020/04/01生) 鹿毛

父:Kingman (Danzig系)
母:ヌーヴォレコルト
母父:ハーツクライ
戦績:15戦3勝
馬主:原 禮子
調教師:安田翔伍
生産:Hara Reiko Racing Co. Ltd
賞金:6210万円
馬名の由来:イギリスの瞳

日付 レース名 コメント
2025/06/07 垂水S 7着 コメントなし
2025/05/24 シドニーT 5着 コメントなし
2025/03/08 千里山特別 1着 コメントなし
2025/02/08 RKB賞 11着 コメントなし
2024/11/24 オリエンタル 6着 コメントなし
2024/07/21 宗像特別 2着 コメントなし
2024/07/06 若戸大橋特別 1着 コメントなし
2024/04/28 1勝クラス 3着 コメントなし
2023/12/23 1勝クラス 4着 コメントなし
2023/10/28 1勝クラス 6着 問題はですね、もう1頭の番組注目馬で1番人気で6着だったイングランドアイズです。こちらちょっと言い訳になっちゃうんですけれども、タイムランクA相当で走った後ですね、レース間隔の詰まったローテーションというのはちょっと落とし穴がありまして、今回の中2週というのは、ちょっとむしろ危険馬になり得るですね、ちょっと最悪のケースだったかなという風には考えてます。アーモンドアイもグランアレグリアもですね、ヴィクトリアマイルを好タイムで勝った後、中2週の安田記念では大幅にパフォーマンスを低下してですね、あっけなく負けちゃったという事があるんですよね。ですから、下級条件の馬なんでね、もう少しレース間隔を空けて欲しかったなっという気がしてるんですけども、まぁごめんなさい、次走期待という事です。
2023/10/07 1勝クラス 2着 そしてクビ差2着が1番人気のイングランドアイズでしたね。イングランドアイズは重賞のクイーンカップとフローラステークスでともに4着で、オークスへ駒を進めた馬ですから、1勝クラスではまぁ確勝レベルだったんですが、あと一歩及ばなかったです。とは言えですね、上がり600mは最速ですし、以前より前めに位置してレースを進められた事、そしてですね12キロの馬体増に成長が伺えました。次走は何とかなるでしょう。
2023/05/21 優駿牝馬 16着 コメントなし
2023/04/23 フローラS 4着 それから4着がイングランドアイズ、5着ドゥムーランでした。4着イングランドアイズは1馬身ほど出遅れて外枠で外を回る形になって、スローペースで展開も不向きだったんですよね。それでも後方にいた馬の中では1番追い上げましたので、敗れはしたんですが、力は示しましたね。
2023/02/11 クイーンC 4着 その後4着にイングランドアイズ、5着がグランベルナデットでした。4着のイングランドアイズはオークス馬ヌーヴォレコルトの仔で、外国産馬です。芝2000mの2歳新馬戦を勝った後に、異質のペースの1600mで上位に食い込んだように、能力は高いです。ただ、まだ反応が鈍くですね、今後の成長待ちの段階でしょう。
2022/11/27 新馬 1着 コメントなし

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