日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2025/03/08 |
千里山H(2勝) |
1着 | コメントなし |
2025/02/08 |
RKB賞(2勝) |
11着 | コメントなし |
2024/11/24 |
オリエH(2勝) |
6着 | コメントなし |
2024/07/21 |
宗像特別(2勝) |
2着 | コメントなし |
2024/07/06 |
若戸大橋(1勝) |
1着 | コメントなし |
2024/04/28 |
1勝クラス |
3着 | コメントなし |
2023/12/23 |
1勝クラス |
4着 | コメントなし |
2023/10/28 |
1勝クラス |
6着 | 問題はですね、もう1頭の番組注目馬で1番人気で6着だったイングランドアイズです。こちらちょっと言い訳になっちゃうんですけれども、タイムランクA相当で走った後ですね、レース間隔の詰まったローテーションというのはちょっと落とし穴がありまして、今回の中2週というのは、ちょっとむしろ危険馬になり得るですね、ちょっと最悪のケースだったかなという風には考えてます。アーモンドアイもグランアレグリアもですね、ヴィクトリアマイルを好タイムで勝った後、中2週の安田記念では大幅にパフォーマンスを低下してですね、あっけなく負けちゃったという事があるんですよね。ですから、下級条件の馬なんでね、もう少しレース間隔を空けて欲しかったなっという気がしてるんですけども、まぁごめんなさい、次走期待という事です。 |
2023/10/07 |
1勝クラス |
2着 | そしてクビ差2着が1番人気のイングランドアイズでしたね。イングランドアイズは重賞のクイーンカップとフローラステークスでともに4着で、オークスへ駒を進めた馬ですから、1勝クラスではまぁ確勝レベルだったんですが、あと一歩及ばなかったです。とは言えですね、上がり600mは最速ですし、以前より前めに位置してレースを進められた事、そしてですね12キロの馬体増に成長が伺えました。次走は何とかなるでしょう。 |
2023/05/21 |
優駿牝馬(G1) |
16着 | コメントなし |
2023/04/23 |
フローラ(G2) |
4着 | それから4着がイングランドアイズ、5着ドゥムーランでした。4着イングランドアイズは1馬身ほど出遅れて外枠で外を回る形になって、スローペースで展開も不向きだったんですよね。それでも後方にいた馬の中では1番追い上げましたので、敗れはしたんですが、力は示しましたね。 |
2023/02/11 |
クイーン(G3) |
4着 | その後4着にイングランドアイズ、5着がグランベルナデットでした。4着のイングランドアイズはオークス馬ヌーヴォレコルトの仔で、外国産馬です。芝2000mの2歳新馬戦を勝った後に、異質のペースの1600mで上位に食い込んだように、能力は高いです。ただ、まだ反応が鈍くですね、今後の成長待ちの段階でしょう。 |
2022/11/27 |
新馬 |
1着 | コメントなし |