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ペースセッティング (Pace Setting)

牡 5 (2020/03/26生) 鹿毛

父:Showcasing (Danzig系)
母:ジェットセッティング
母父:Fast Company
戦績:19戦2勝
馬主:シルクレーシング
調教師:安田翔伍
生産:Northern Farm
賞金:9116万円

日付 レース名 コメント
2025/02/02 門司S 7着 コメントなし
2024/11/09 室町SH 9着 コメントなし
2024/09/07 エニフS(L) 5着 コメントなし
2024/05/12 栗東SH(L) 6着 コメントなし
2024/04/06 吾妻小富H 3着 コメントなし
2024/02/11 バレンタ 3着 コメントなし
2024/01/14 門司S 2着 コメントなし
2023/11/11 武蔵野S(G3) 5着 その後3番人気ペースセッティングが5着でした。元々外枠でね、外々回る形になったとは言え、勝ち馬に突き放されて後続にも差されたんですよね。まだこれでダートは2戦目ですからね、今後の成長に期待したい所ですね。
2023/10/22 桂川SH(3勝) 1着 コメントなし
2023/09/17 仲秋S(3勝) 9着 コメントなし
2023/07/22 豊明S(3勝) 3着 コメントなし
2023/07/01 白川郷H(3勝) 2着 コメントなし
2023/05/27 葵S(G3) 16着 そして16着ペースセッティング。こちらはスタートしてしてすぐに隣の馬と接触して後方のポジションになって、ですからまぁロケットスタートを決めたモズメイメイとは、最初の2秒ぐらいで5馬身ぐらいの差があったと思うんですよね。これでは流石に厳しいと思いますし、今回は流れに乗れずに参考外の一戦だったと思います。
2023/03/18 ファルコ(G3) 11着 2番人気のペースセッティングは11着でした。スタートも早くなかったですけどもね、まぁ調教の感じとか厩舎コメントからはまぁハナは切らない予定だったと思われます。でもやはりね、直線で前を抜く気がなくて、ハナを切るのが現状ではベストだと思います。
2023/01/08 シンザン(G3) 2着 そして2着がペースセッティング、3着がトーホウガレオンでした。ペースセッティングはペースを落とさない逃げで粘りました。1200mで逃げて圧勝した後に1400mで差しに回ると、手応えほどは伸びないレースが続きまして、これ距離が長いのかと思えたんですけども、答えは前を抜こうとしない気性という事のようですね。1600mに伸ばしてハナを切るのは恐らく作戦通りで、ほぼ狙い通りになりました。ただ、今回も力を出し切ったと言うか、かなり消耗したようなレース内容なので、次走までの間隔が短いとちょっと危ない感じがします。
2022/12/24 万両賞(1勝) 2着 コメントなし
2022/11/05 京王杯2(G2) 4着 その後番組注目となっていた2番人気ペースセッティングが4着、3番人気ヤクシマが5着でした。ペースセッティングは、3コーナー辺りで頭を上げて折り合いを欠くシーンがあったんですよね。しかもまぁ4コーナーの手応えも良くなかったんですが、それでもしぶとく伸びて来ました。前残りの決着だった事を考えればよく差を詰めていると思いますね。能力の高さは示しました。
2022/09/04 未勝利 1着 ペースセッティングが今回は先手を取って逃げました。ペースセッティングは出遅れてダッシュも鈍かった新馬戦とは違い、好スタートから手応え良く進んで行って楽に逃げ切りました。距離が伸びて良いタイプには見えませんが、1200mならオープンでも好走できそうです。
2022/07/17 新馬 2着 コメントなし

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