ペイシャフラワー (Peisha Flower(JPN))

牝 5 (2020/05/03生) 鹿毛

馬主:北所 直人
調教師:高橋康之
生産:友田牧場
賞金:5816万円
馬名の由来:冠名+花。母名より連想

日付 レース名 コメント
2025/06/01 安土城S 15着 コメントなし
2025/04/20 福島牝馬S 14着 コメントなし
2025/03/08 中山牝馬S 11着 コメントなし
2025/01/13 ニューイヤー 16着 コメントなし
2024/12/14 ターコイズS 13着 コメントなし
2024/10/27 カシオペアS 9着 コメントなし
2024/09/15 納屋橋S 1着 コメントなし
2024/08/03 新潟日報賞 10着 コメントなし
2024/05/19 パールS 9着 コメントなし
2024/04/20 福島牝馬S 12着 コメントなし
2024/03/31 キタサンブC 13着 コメントなし
2024/03/16 豊橋S 9着 コメントなし
2024/01/28 2勝クラス 1着 コメントなし
2024/01/14 2勝クラス(牝) 4着 コメントなし
2023/12/02 中京日経賞 9着 コメントなし
2023/11/19 2勝クラス 15着 コメントなし
2023/10/14 2勝クラス 9着 コメントなし
2023/09/30 2勝クラス 5着 コメントなし
2023/07/23 1勝クラス 1着 ペイシャフラワーが芝で初勝利を挙げました。2頭を行かせた3番手から手応え良く運んだペイシャフラワーが、直線力強く抜け出して快勝。前走がタイムランクBのタイランドカップでキツい流れを先行して3着という競馬をしており、番組内でも主戦の永島騎手のね減量特典が生きる状況下が狙いと評していた馬です。600m通過がその前走よりも0秒4遅かった今回は、追走にも余裕があったでしょうし、それがね予測通り3キロの負担重量減も相乗効果となってしっかり結果に繋がりました。ポテンシャルの高さは評価できますが、昇級ともなれば負担重量も増してくるというのがね、課題の1つにはなるかなと思います。成長に期待しつつ、状況をしっかり判断して評価したいです。
2023/07/09 タイランドC 3着 先行争いから3着に踏ん張ったペイシャフラワーも今回は負担重量が3キロ増。初勝利はね、ダートだったんですが、それも不良馬場での逃げ切りと、スピードが武器な馬で、主戦が永島騎手である事も考えるとね、減量特典などが生きる状況下が狙い所かもしれません。
2023/06/17 1勝クラス(牝) 6着 コメントなし
2023/05/06 1勝クラス 12着 コメントなし
2023/03/26 未勝利(牝) 1着 コメントなし
2023/02/11 未勝利 3着 コメントなし
2023/01/29 未勝利(牝) 3着 2着のフィルムアクトレスから8着のアイオブザストームまでの7頭は、ほぼ一団の入線で、0秒2差以内です。7頭全て完全タイム差はマイナスですからね、評価が非常に難しいです。3着のペイシャフラワーは漁夫の利があった気がしないでもないんですが、反応が鈍かった辺りは久々の分で、初めての1600mを走り切れた点では収穫があったと思います。
2022/09/11 未勝利 2着 コメントなし
2022/08/13 未勝利 2着 2着以下は2馬身半以上離された。2着のペイシャフラワーはダッシュ一息で前に行けませんでしたが、直線でよく伸びました。トールキンについて行った馬たちが失速したからという面はありますけども、小回りコースの1200mがベストというタイプではないと思います。近い開催で言うと、中京の1400m辺りが合うイメージがあります。
2022/07/16 新馬 3着 コメントなし

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