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ナヴォーナ (Navona)

牡 5 (2020/01/27生) 鹿毛

父:ロードカナロア (Mr. Prospector系)
母:セリエンホルデ
母父:Soldier Hollow
戦績:9戦3勝
馬主:ラ・メール
調教師:矢作芳人
生産:ノーザンファーム
賞金:3283万円

日付 レース名 コメント
2024/12/08 名古屋日(2勝) 1着 コメントなし
2024/11/23 2勝クラス 13着 コメントなし
2024/10/13 2勝クラス 5着 コメントなし
2024/04/20 1勝クラス 1着 アランヴェリテが大逃げを打って、人気馬にとってはねちょっと仕掛け所が難しい形になったんですよね。そんな中勝ったナヴォーナは2番手追走からゴール前で逃げるアランヴェリテを捉えた内容は着差以上に評価できますね。しかも今回は休み明けでした。G1のNHKマイルカップで勝ち馬と0秒6差の8着という戦績は、昇級しても2勝クラスであれば上位争いになりそうですね。
騎手変更:松山 弘平騎手(58.0kg)⇒藤岡 佑介騎手(58.0kg)落馬負傷のため(4Rの入線後に落馬負傷したもので、「頭部の負傷」と診断されました。)
2023/10/08 1勝クラス 5着 コメントなし
2023/09/16 1勝クラス 5着 4着ロードマンハイム、5着ナヴォーナ、これら2頭は勝ち馬が内に入って来てゴール前で狭くなりました。上位3頭に0秒3差なんで、スムーズでもこの着差だったんでしょうが、それぞれクラス上位の内容は示しています。さらにNHKマイルカップ8着以来の実戦だったナヴォーナに触れれば、今回のような展開よりもスローペースの方が切れそうな印象を受けます。
2023/05/07 NHKマ(G1) 8着 コメントなし
2023/04/15 アーリン(G3) 7着 7着ナヴォーナ、1回東京での新馬勝ちは切れに切れた印象がありますが、今回は相手強化の上、一転してハイペース。脚元がパンとしないので、牡馬にしては調教も軽かったです。さらに外を回った事までを考慮すると、7着でも0秒4差は上々。シュネルマイスターの半弟にあたるロードカナロア産駒。将来性は恐らく1番ではないでしょうか。長い目で見て行きたい、そんな1頭です。
2023/02/05 新馬 1着 勝ったナヴォーナ、父がロードカナロアで、半兄がですねシュネルマイスターという良血で、まぁ1頭だけズバ抜けた瞬発力で初陣を飾りましたね。このレースはタイムランクはSLなんですが、ラスト400mが11秒4-11秒2で、大楽勝ですから、ポテンシャルはかなり高いです。

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