日付 | レース名 | 着 | コメント | |
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2024/02/03 | 1勝クラス | 16着 | コメントなし | |
2024/01/21 | 1勝クラス | 15着 | コメントなし | |
2023/12/28 | 1勝クラス | 8着 | コメントなし | |
2023/08/26 | ルスツ特(1勝) | 13着 | コメントなし | |
2023/08/05 | 利尻特別(1勝) | 7着 | コメントなし | |
2023/04/15 | アーリン(G3) | 16着 | コメントなし | |
2023/02/18 | つばき賞(1勝) | 11着 | コメントなし | |
2022/11/19 | 東京スポ(G2) | 11着 | コメントなし | |
2022/10/29 | 萩S(L) | 4着 | そして1番人気のタイセイクラージュ、こちらは4着でした。タイムランクBで東京の新馬戦を勝って、中2週。走り切った後ですね、レース間隔が詰まってパフォーマンスが低下するという事はよくあるんですね。まぁその辺りが出遅れにも出ていましたし、反応の悪さにも出ていましたから、これは2走ボケに近いレースと処理したいと思います。 | |
2022/10/08 | 新馬 | 1着 | グロンディオーズの半弟タイセイクラージュが勝ち上がりました。タイセイクラージュの父はサトノクラウンです。枠入り不良、さらに序盤はかかり気味で、ゲートを含めてまだまだ課題を残した中で、正攻法で完勝でした。勝ちタイム1分47秒0は、東京芝1800mの2歳新馬戦史上最速です。 |