| 東京 | 阪神 | 福島 | |||||||||||||||||||||
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2022/11/19(土) 東京11R 東京スポーツ杯2歳ステークス
5回東京5日目 芝1800m(左/C) 基準タイム：1:47.4 次走平均着順：7.55着(11頭)
タイムレベル：D メンバーレベル：C ペース：S 馬場差：-2.0 (過去レース)
| 着順 | 馬番 | 印 | 馬名 | B | 性齢 | 斤量 | 騎手 | タイム | 着差 | 通過 | 脚 | 上がり | 単勝 | 人気 | 馬体重 | 完全タイム | 指数 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1着 | 3 | ガストリック | 牡2 | 55.0 | 三浦皇成 | 1:45.8 | -0.1 | 8-8-6 | 差 | 34.0(2) | 12.4 | 5 | 510(-6) | +0.4 | 73.3 | ||
| 2着 | 6 | ダノンザタイガー | 牡2 | 55.0 | 川田将雅 | 1:45.9 | 0.1 | 7-7-8 | 追 | 34.0(2) | 5.1 | 2 | 500(+12) | +0.5 | 72.2 | ||
| 3着 | 8 | ハーツコンチェルト | 牡2 | 55.0 | 松山弘平 | 1:46.0 | 0.2 | 10-8-10 | 追 | 33.8(1) | 1.8 | 1 | 498(+6) | +0.6 | 71.1 | ||
| 4着 | 7 | ドゥラエレーデ | 牡2 | 55.0 | ムーア | 1:46.0 | 0.2 | 2-1-2 | 逃 | 35.0(8) | 20.1 | 6 | 504(-4) | +0.6 | 71.1 | ||
| 5着 | 5 | フェイト | 牡2 | 55.0 | 福永祐一 | 1:46.3 | 0.5 | 5-6-6 | 差 | 34.5(5) | 7.6 | 3 | 486(+8) | +0.9 | 67.8 | ||
| 6着 | 10 | シルバースペード | 牡2 | 55.0 | 吉田豊 | 1:46.4 | 0.6 | 8-10-9 | 追 | 34.3(4) | 197.4 | 11 | 462(-4) | +1.0 | 66.7 | ||
| 7着 | 4 | ジョウショーホープ | 牡2 | 55.0 | D.レーン | 1:46.4 | 0.6 | 3-5-5 | 差 | 34.9(7) | 58.9 | 10 | 456(+2) | +1.0 | 66.7 | ||
| 8着 | 2 | シルトホルン | 牡2 | 55.0 | 大野拓弥 | 1:46.4 | 0.6 | 1-2-1 | 逃 | 35.5(9) | 28.0 | 7 | 458(+8) | +1.0 | 66.7 | ||
| 9着 | 1 | ロッククリーク | 牡2 | 55.0 | C.ルメール | 1:47.1 | 1.3 | 5-3-3 | 先 | 35.9(10) | 29.4 | 8 | 486(+4) | +1.7 | 58.9 | ||
| 10着 | 9 | テンカノギジン | 牡2 | 55.0 | 戸崎圭太 | 1:47.1 | 1.3 | 10-11-11 | 追 | 34.8(6) | 55.8 | 9 | 470(-8) | +1.7 | 58.9 | ||
| 11着 | 11 | タイセイクラージュ | 牡2 | 55.0 | 横山武史 | 1:48.4 | 2.6 | 3-3-4 | 先 | 37.0(11) | 12.4 | 4 | 458(±0) | +3.0 | 44.4 |
先週の結果分析コメント
| 馬場コメント |
|---|
| 先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がマイナス2秒2、日曜がマイナス2秒1からマイナス1秒9への変動でした。まずは遡って8日間の馬場差を確認しておきますと、マイナス2秒台かそれに近いレベルで推移していて、速い時計の出るコンディションでした。 先週からCコースに変わって、土曜は先々週と比べてマイナス方向に動いて、さらに時計が出やすくなりましたね。ただ、日曜後半は雨の影響で少し時計が掛かって、馬場差は水準方向に動きました。そしてまぁ上位馬を見ると、中団からの差し馬が11連対で最も活躍してたんですよね。ですから、Cコースに変わって先々週と比べると、差しが届きやすくなってる印象は持ちましたね。 |
| レースコメント |
| タイムランクがD・メンバーランクはCでした。スタートで1番人気のハーツコンチェルトらが遅れました。比較的にスローペースになりやすいレースではあるんですが、今回割と平均ペースで淡々と流れる競馬になりましたね。最後の直線に向くと、これもまぁ内・外分かれて追い比べになったんですが、内でドゥラエレーデが一旦抜け出すような構えを見せるんですよね。その後、ガストリック・ダノンザタイガー・ハーツコンチェルトらがもう連れだって追いかけて来るんですが、ドゥラエレーデがギリギリまで粘るんですが、ここでちょっと脚色鈍った所でガストリックが交わして、ダノンザタイガー・ハーツコンチェルトが外から迫ったんですが、届かずという決着になりました。 |
| 1着：ガストリック |
| ガストリックは東京芝1800mで新馬・重賞と連勝です。初戦はスローペースの瞬発力勝負を制して、今回はスタミナも問われるペースの中でしっかりと伸びて勝った点は評価できますね。ただね、今回もスタートが一息だったんですよね。今後はですからゲートをね5分に出られるかどうかっていうのが1つ鍵になって来ると思いますね。 |
| 2着：ダノンザタイガー |
| その後2番人気ダノンザタイガーが2着、1番人気ハーツコンチェルト3着でした。2着ダノンザタイガーですね。馬体重は12キロ増えてたんですが、太め感は特になかったですね。レースでは一瞬突き抜けるかの勢いで伸びて来たんですが、最後は僅かに伸び負け2着でした。まぁ敗れはしたんですが、レースぶりは良かったと思いますし、奥手なので今後の成長が楽しみですね。 |
| 3着：ハーツコンチェルト |
| その後2番人気ダノンザタイガーが2着、1番人気ハーツコンチェルト3着でした。そして3着がハーツコンチェルトでした。メンバー最速の上がりタイムで追い上げたんですが、やはりね序盤2馬身ほど出遅れたのが響きましたよね。そしてレースぶり見てると、距離もね1800mよりかもう少しあった方が良いような気がするんですよね。こちらも距離伸びて期待したいと思います。 |
| 4着：ドゥラエレーデ |
| 4着ドゥラエレーデですね。これはホント頑張りましたよね。先行して最後の直線は一旦先頭立つと言うか、しばらく先頭に立つ場面を作ったんですよね。上位3頭に差し馬が台頭した事を考えれば、負けて強しと言える内容だったと思いますね。この走りなら、もう芝でも十分やれる事を証明しましたし、こちらはもう次走楽しみですね。 |
| 5着：フェイト |
| そして5着がフェイトでした。こちらは先行勢を見ながら、理想的なポジションで競馬をしたんですよね。でも最後の直線に向くと、上位馬に伸び負けしました。まだこれでねキャリア2戦目だったので、確定的な事は言えないんですが、現状ねやっぱり上位馬とは少し力の差があるのかなと感じさせる内容でしたね。 |
ラップタイム：S ペース
払戻金
| 単勝 | 3 | 1,240円 | 5人気 | 枠連 | 3-6 | 2,360円 | 7人気 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 複勝 | 3 6 8 | 190円 130円 110円 | 5人気 2人気 1人気 | ワイド | 3-6 3-8 6-8 | 600円 340円 210円 | 8人気 3人気 1人気 |
| 馬連 | 3-6 | 2,430円 | 9人気 | 3連複 | 3-6-8 | 1,200円 | 2人気 |
| 馬単 | 3-6 | 5,680円 | 19人気 | 3連単 | 3-6-8 | 13,870円 | 41人気 |
-
レース変数用：結果(通常)
https://ittai.net/RK/race_index.php?id=%Y3%M1%D1%P4%K3%N3%R1%&type=result&mode=1
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since 2001.06.26 -
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