ラヴェル (Ravel)

牝4 (2020/02/14生) 鹿毛

父:キタサンブラック (Halo系)
母:サンブルエミューズ
母父:ダイワメジャー
戦績:12戦2勝
馬主:キャロットファーム
調教師:栗東 矢作芳人
生産:ノーザンファーム
賞金:1億2240万円

日付 レース名 コメント
2024/11/10エリザベ(G1)2着2着ラヴェルもこれ復活と見て良いんでしょうか。走りでしたよね。馬体にね、ボリューム感が増して凄く良い体つきになってるなと思ったんですよね。レースは中団の外につけて長く良い脚を使いました。2歳時はね、この馬アルテミスステークスでリバティアイランドに勝ってるんですよね。素質馬がようやくこうね、復調して、本格化なったと見て良いですし、この走りならねこちらも次走以降期待できると思いますね。
2024/10/13オクトー(L)6着コメントなし
2024/06/16マーメイH(G3)5着あとラヴェルですか。折り合いはバッチリでしたね。完璧な競馬したと思いますが、これで1馬身差が着くという事は、距離がちょっと長いんじゃないのかなと思いますね。直線向いて一瞬オッという感じありましたもんね。そこででもこれだけ差が開いてしまったという事は、距離適性かなという気がします。
2024/03/09中山牝馬H(G3)11着コメントなし
2024/02/11京都記念(G2)5着5着のラヴェル、馬群の一番外から伸びて来て、上位馬に比べるとね進路取りにロスはあったように見えました。最後までしっかりと伸びてはいましたし、初めての古馬相手というのを思うと、内容自体は悲観するモノではないですね。本質的にはもう少し短い距離で切れを活かす方がベターにも映る馬なので、今後レース選択には注目したいです。
2023/10/15秋華賞(G1)11着コメントなし
2023/09/17ローズS(G2)14着14着のラヴェルについて。アルテミスステークスが追い込み、それからオークス4着が徹底先行、真ん中の位置で競馬になるかが心配でした。時計も速すぎたんでしょうが、揉まれてどうかの課題の残る1戦でした。ただ、体重増は好感が持てたんで、次は良くなると思います。
2023/05/21優駿牝馬(G1)4着その後4着がラヴェルですが、強気に行きましたね。そうですね課題のスタートを決めて3番手でレースを進めて、前めにつけた馬が全て失速する中、この馬だけ4着に粘ったんですから、高く評価できる内容だったと思いますね。この馬ね、アルテミスステークスではリバティアイランドに勝ってる馬ですからね、今回の走りで改めて力を再認識した形になりました。
2023/04/09桜花賞(G1)11着10番人気11着でした。休養中のアルテミスステークス組の成績も影響をしたのか、10番人気。危険馬としては意味がなくなった。
2022/12/11阪神ジュ(G1)11着お前は11着馬をわざわざ危険馬として挙げるのかというツッコミが激しく入りそうなんですけどもね、アルテミスステークスでこの阪神ジュベナイルフィリーズを勝つリバティアイランドに先着したというその事実ですか。それはついて回ると思います。とは言っても今回の時点で既にリバティアイランドが1番人気で、こちらは4番人気止まりだったんですけども、まぁアルテミスステークスというのはリバティアイランドが勝手に負けてしまったレースで、それを別にすると3着のアリスヴェリテともラヴェルは0秒1差。そのアリスヴェリテはその後、先週ね土曜の中京9R1勝クラスのつわぶき賞に出走したんですが、その時4着でした。そう考えると今回も結果も自然ですし、次走も期待しにくいと思います。
2022/10/29アルテミ(G3)1着3ヶ月半ぶりの実戦だったラヴェルが勝って2戦2勝です。出遅れたんですが、慌てず騒がずというところで坂井瑠星騎手は自信を持って乗っていましたね。楽な手応えで直線へ向くと、仕掛けてからの反応も抜群で、圧巻のパフォーマンスでした。ちぎれるペースでありませんからね、クビ差でもを完勝と評価しています。父はキタサンブラックで、半姉に今年のオークス3着・秋華賞2着のナミュールがいますからね、クラシック級と言って良いと思います。
2022/07/10新馬1着コメントなし

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